私の旅の支度と、1000字縛りの記事
みなさん、こんばんは。綺羅です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
最近は、noteでもTwitterでも、「性」について考えるきっかけをくださる表眼が多くなったように思います。
私も自分一人だったら、決して考えない分野なのですが、大好きなフォロワーさんたちが、ご自身の意見を表明されている姿を見て、本当に格好いいなと、感じています。
私のペースで、そうして避けてきた部分を無視しないで、1つずつ触れていくことができたらなと、思いました。
本日ですが、6月末までの、私の記事の形態について変更があります。
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本日から、6月末日に有料記事を投稿するための、執筆時間の確保から、「1000字縛り記事(前後50字の過不足あり)」を展開させていただきます。
これに伴い、「いろいろな本から感じる、いろいろなHSP」シリーズ以外は、休載させていただきます。
私は今、6月末日に”初めての有料記事”を投稿しようと、現在執筆を続けています。
ただ、執筆というよりは、メンタルの調子を整える方に、苦心しました。
それは、私が一生封印しようとしていた思い出であり、二度と帰ることのない楽しかった日々です。
向き合うこと、見るだけのことさえ怖くて、逃げてきたことです。
人によっては「たかがそんなことで?」と思われるかもしれません。
ですが、私には「向き合って、書いて表現しよう」と思うまでに、これだけの時間がかかりました。
それでも「書きたい」と思えた自分が、「書かたい」と意志を強めることができた自分が、たまらなく愛しいのです。
きっと、今まで有料記事を書き上げてきたクリエイターさんも、こうした葛藤と常に隣合わせで、何度も挑戦され、不安の中、世に記事を送り出されたことだろうと思うのです。
「自分であること」に、腹を括って行動し始めたら、2~3年前の私では、絶対に無かった「ご縁」や「つながり」に恵まれてきて「こんな展開を望んでも、いいのだろうか?」と、本気で考えることがあります。
ですが、内なる私は、そこに満足することなく、さらに先へ進みたがるので、このまま遠く、遥か彼方をめざして行こうと思います。
「綺羅」という人間の旅は、まだ、始まったばかりです。
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トップ画像は yasu_lij様 からお借りしました!
ありがとうございました!
みなさんからのスキに、今日から有料記事執筆に力が入りそうです。
この記事にお時間をいただき、ありがとうございました!
それでは、今日はここまでです。
みなさんが、穏やかな夜を過ごされますように。
クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。