半強制終了からの氣づき
最後に書いた記事で
「辛かったら寝ろ」
って書いた日…
その日すでに辛かったのを蓋してたんだと思います。
わたしは自分のアドバイスに素直に従いまして
今日までゆっくりしてました。
しかも「罪悪感なく」
ゆっくりしました。
昼寝しました。
休憩取りまくりました。
ゴロゴロしました。
やってみてわかりました。
無理して動くメリットはないし
自分を苦しめないことってこんなに嬉しいんだなって。
今まで辛くてもやらなきゃとか
休めないと思ってきた理由についても探ってみました。
高校時代のアルバイトで
突発の休みにより人手が足りなくて
休まれることは迷惑だ感じた経験
社会に出て
「今日、熱があるんだよね」
と言いながら出勤してくる先輩を見て
『そういうものなのか』
と思ったこと
休む=迷惑
体調管理できないやつ=だめ
のような公式を作っていったのでしょう。
その公式を作っていったのも
「できない自分ではダメだ」
という前提を持っていたわたしだからこそ
より響いてしまったんだと思います。
それだけ無意識の設定って
無意識レベルでやってるんですよね。
意識のことを学んで活用できるようになってから
本当に前提が変わったし
起こる現実も変わりました。
まずは自分がどんな思い込みをしているか?
どんな「~ねばならない」というマイルールを課しているか
氣づくことからですね。
やっとこうしてnote書く余裕が出てきたものの
ブランクやらたった数日で文字打つのが遅くなってたりで
ペースが戻ってこない感があります💦
それもまた徐々にかな。
だから
無理しないで「早いうちに休む」
これが大事だなとも思わされました。
って何回もこんなことやってるからいい加減覚えなよ~と思いつつ
それが好きなんだろうなと感じてます。
(わたしは加減ができない人っていう思い込みもあるかもね)
どんな出来事も何かしらの氣づきのきっかけにはなってるなと思った
半強制終了からの氣づきでした。