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ヤミカラス
2018年6月2日 10:26
人になにか言われて辞める事ってあると思う。人からの評価を気にしてやめるという事。それって初めから、自分が好きでやってた事ではなく、人から褒められたり人から評価されるのがうれしくてやってただけじゃないのか?それはそれでいいと思うんだけど。それだと周りが褒めてくれなくなったり、評価してくれなくなった場合辞めてしまう。ほんとみててすごいと思う才能を持っている人がいる。音楽とかスポーツとか
Misaki
2018年6月2日 11:48
ふと、いま、自分の欲にもっと素直に生きたらわたしの世界はどんな風になるのだろうって気になった。今はやりたいことしかやってない。やりたくなかったらやってない。でも、好きな人にもっと好きって伝えて、自分が好きな服に身を包んで、好きなメイクをして、好きな髪型にして、食べたいものを食べて、行きたいところに行って、学びたいことを学んで。毎日の1分1秒をどんどん、自分の欲に素
ほりごめひろゆき(FUYODO)
2018年6月5日 09:04
僕たちは、どれくらい「待つ」という時間を持っているか。生活における「待つ時間」はスマホに奪われているんじゃないか。ぼくの「待つ時間」はここ数年でかなり減った。電車を待っているときも、目的の駅へ向かっている間もオンラインでいられる。SNSをひらけば、必ず誰かの投稿が更新されている。いま読んでいる本の中に、「情報の爆発」というのが書かれているが、私たちはじつに様々なチャネルから情報を摂取して
小林 達仁
2018年6月3日 10:19
自分をさらけ出すというのは、なかなか難しいものだ。ある友人の話を聞いていて最近そう思った。見栄というものは、意思を超えた反射的なスピードで自分を守りに来る。本人がその気でなくても、ついついさらけ出せないということが多々起きる。その癖をそのままにしておくと、それが本人も気づかないレベルで定着してしまうのだからとても怖い。ほんとに見栄というヤツは可愛くない。憎たらしい。僕は見栄は素直さとしても
すみ さくら
2018年6月5日 09:09
“なつかしい” って言葉には昔を思いだす状態という意味と、恋しい を内包する意味もあってだれかを恋しく想う気持ちが時間をこえて過去と今とを繋ぐような気がしました。何十年ぶりだろうが恋しい気持ちは褪せない。魂の記憶ともなると何百年ぶり何千年ぶりなんてのもざらにあって。本当は時間なんて概念すらないような、不思議なきもちになる。今週はたくさんのなつかしいに出会う。みんなのことこんな