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学校に行きたくない…繊細な子どもの“会話”を育む港区フリースクールピットリーのススメ
「もう学校には行きたくない……」
小学生のお子さんがそう言い出すと、ママとしては驚きと不安でいっぱいになりますよね。
「勉強についていけない」「嫌味を言われて怖い」「先生の態度が理不尽」「給食を残しちゃいけない」「教室がうるさい」
「仲良しの子がいない」
理由はさまざまでも、まだ幼いお子さんが学校を拒否するのは、よほどのストレスを感じている証拠かもしれません。
むしろ、
親御さんには、本音を言ってくれて、
ありがとう!!!
という感じですね(^^
ここで、親御さんに本心を言えず、
学校に行き続けて、
辛くて辛くてどうしようもなくて、、、
自ら死を選らぶお子さんもニュースで知ると、
やっぱり、「学校に行きたくない」「休む」と言えることは、
どんなに素晴らしいんでしょう!
親子関係、良好じゃないか!
と思うばかりです。
でも、ずっと家にいるわけにもいかないし、
「小学校しか選択肢がないのかな……」と途方に暮れてしまうこともありますよね。
学校の校長先生が、
フリースクールに通う事を、良しとしない場合は、
フリースクールに来ても、出席と認めてもらえない為、
転校するしか、今のところは方法がありません。
文部科学省に電話したところ、
「文科省としては、フリースクールに通うことも、小学校の出席と認めています。けれど、実際の出席になるかどうかは、校長先生次第です、、、」と、
おっしゃっていました。
国が認めているのに、なんで、一校長先生の一任なんだよ、、、
と、正直思ってしまった。
港区には、そんな繊細な子どもが自分のペースで学べるフリースクールが存在します。
それは、ピットリーフリースクール!
ここでは、いきなり大きな声で挨拶をさせたり、みんなの前で意見を言わせたりしません。まずは子どもの気持ちを受け止め、安心できるように寄り添うところからスタートします。
特に、「会話が苦手」「自分の意見が言えない」「先生から何度も言わされる」という子にとっては、
学校での集団生活が苦痛に感じる大きな理由のひとつですよね。
クラスには声の大きい子、積極的な子がいる一方で、
繊細な子は引っ込み思案になりがち。
すると周囲から「もっと声出しなよ」「聞こえないよ」とプレッシャーをかけられ、さらに緊張が高まってしまう……。
実際に、こういう風に言われた繊細なお子さんは、
学校に行くのが嫌になり行き渋りになっていました。
そんな悪循環を、私たちのフリースクールなら断ち切れる可能性があります。
たとえば、フリースクールでは最初にゲームをしながら、お互いに自然に言葉をかわす機会を設けることが多いです。
ゲームの最中は、「挨拶しなさい」「会話をしなさい」といった押しつけではなく、あくまで“楽しい流れ”の中で言葉が交わされるので、苦手意識が少しずつ薄れていきます。
そしていつの間にか、子どもが「あ、友達と遊んでた!」という成功体験を得られるんです。
このように会話を育むアプローチによって、「学校では一言もしゃべらない」と言われていた繊細なお子さんが、
生き生きと発言するようになる例もたくさんあります。
子ども同士も「似たような悩みを持っているんだ」と分かれば、自然と仲間意識が芽生え、家に閉じこもっていた頃とは別人のように活動的になるかもしれません。
「どうしてもうちの子は学校に行けないんだろう……」と悩み続けるより、
一度ピットリーフリースクールでの学びを体験させてみませんか?
港区という利便性の高いエリアなら通いやすさも申し分ありません。
お子さんが気持ちをリセットして、自分の声を取り戻すきっかけになるかもしれません(*^^*)
▼オンライン相談、無料の体験入学(5日間)は、こちらから。
ピットリーフリースクールのお問い合わせ。
お問合わせ – ピットリーフリースクール
▼自己表現の苦手なお子さんのための表現力教室(習いごと)はこちらです。トリッピー表現力教室。こちらは体験レッスンは有料です。
体験レッスンで挨拶ができたり、良い方向に変わることが多々あるため、単発レッスンと思っていただければと存じます。
トリッピー表現力教室 - 新しい時代を豊かに生きる、子どものための表現力・コミュニケーション力教室