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生徒の発表事例まとめ

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探究学習に取り組んだ生徒たちは、どんなことを伝えてきたのでしょうか。その様子を、文章にそのまままとめました。
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#高校

「引っ込み思案でアガリ症」の僕がのめり込んだ探究経験

探究学習に没頭したあの頃を、どう振り返っていますか。高校生の時「クエストエデュケーション…

【探究学習】「サブスクの解約すっげえめんどくさ!」からの解約アプリ構想

「起業したい」と思ったら、どんな商品やサービスを考えますか? 普段の生活の中にも、実はヒ…

【探究学習】空き家廃材を循環エネルギー事業に再利用できないか考えた。

「そこに生きる人が『心から熱中』する大和ハウスの共創ビジネスを提案せよ!」 こんなお題が…

【探究学習】必要なのは「イマドキ感!」野菜と恋する「乙女ゲーム」の世界観

「大自然と人間の『ドキドキな関係』をつむぐカルビーのシン・サービスを提案せよ!」 こんな…

【探究学習】コロナ禍での寂しさや無力感。在来種の栽培で克服できないかと考えた高校…

周りの人はどんなことで困ってる?それは、どうしたら解決できる? 身近にある「困った」を解…

【探究】「駅がない」「山がある」→地元愛あふれる2つのアプリ案爆誕

静岡県内の中高生が、地元の資源を生かして探究した成果を発信する「2021 静岡カップ」が1月30…

【探究学習】プレゼン通った!も夢じゃない。静岡の中高生がどストライクに地元を救う。

静岡県内の中高生が、地元の資源を生かして探究した成果を発表する「2021 静岡カップ」が1月30日にオンラインで開かれました。前編に続き、練りに練られた企画が飛び出します。 今年度、一般社団法人「シヅクリ」が提供する地域探究プログラム「engine」(エンジン)には、静岡の企業 15社と17校の中高生計2041人が取り組み、事前選考を通過した8校18チームが「静岡カップ」に出場しました。 地元の、あの人を、笑顔にする 後編で紹介する2チームは、連携する各企業が思わず前のめ