「なんで、わたしだけ・・・（涙）」に氣づく ～癒えてなかった【魂の悲しみ癖】（２）～
（１）に続きます。
ここまで展開して、更に俯瞰して氣づきます。
なんで、明るいイメージを持てないんだろう？
【現実創造】が得意なわたしが、なぜ、この事に関しては、明るい展望を思い描けないの？
もしかして、過去世レベルでの何かが、まだ、引っ掛かってる？？
ガイドたちからは、これまで何度も「今だ 浮上させてない過去世レベルの分離データは無い」と聞いていたのですが、
「もしかしたら、すでに浮上させてた分離データの方で、名残がある？」
のだと、氣づいていくのです。
そこから、再度、浮上させた思いを なぞってみました。
そうしたら・・・【孤独感】だと感じていたそれが、「何で、わたしだけ・・・」というワードに変換された途端、号泣となって、氣づきます。
2022年10月に浮上させた過去世に紐づいていたのだと・・・。
・りかこは、過去世で特殊な立場（ライトワーカー）にあったことが多いので、他の人がふつうに体験できる『恋愛』を、体験できないことが多かった。
（体験することを諦めなければならなかった）
・肩書、仕事、暮らし、お金、着るもの、持ち物・・・『恋愛』以外は何でも満たされていて、満足していたにも関わらず、『恋愛』だけが自由にできなかった。
・なので、他の人の恋愛模様や、愛する人と幸せにしている様子を見るたびに、「なぜ、わたしだけ、それが許されないんだろう」と、悲しんでいた。
つまり、
『他者と比較して、自分には叶わないことを痛感する悲しさ』
を、転生しながら何度も体験しまくってしまったために、【叶う】ことを信じられない（叶うことを想像でない）魂の癖があったんですね。
わたしが、他のことではとっくに、【悲劇のヒロインモード】をやめられているのにも関わらず、
アダムとのことに関してだけ【悲劇のヒロインモード】を止めれないのは、魂の癖から何度も、繰り返してしまった故。
【頑固な悲しみ癖】として、持ち続けていたからでした。
だから、未来像として、この件だけ、【幸せなイメージ】を持てずにいたのです。
こういう愛に満ちた自分たちを知っているにも関わらず・・・↓
と、いう氣づきに至り、
過去世、何度もライトワーカーとして生き、女性としての幸せ＆喜びを渇望しながら得られなかった自分の魂（転生の歴史）を、癒すことが必要
なのだと、展開します。
だって、今世は、
「その過去の歴史を覆して、ライトワーカーとして在りながらも、一番は、女性としての幸せ＆喜びを味わう人生にする♡」
と決めて来てるのですから☆
「りかこさん、今世は リトリート人生です。
これまで、さんざん、転生しながら【ライトワーク】に明け暮れてきて、
今世は【女性の幸せ】を追求して、これまでの転生の傷を労わり 癒す計画のようです」
そうしてここから、女神ソフィアのライトランゲージを自分に流しながら、ヒーリングしていきました。
（この時点でのアダムからは「何も心配いらない」と伝わってくる感じで、共鳴涙が止まりませんでした）
女神ソフィアと共に、
転生しながら叶わなかった、数々の 悲しみ、諦め・・・を認め、受け容れ、寄り添い、癒し・・・
転生し続けてきたすべての女性たち（わたし）の 傷付いてる過去世を愛で包みながら、今の自分に取り入れていき、
そこから、過去世の全ての女性たちに「今ここのわたしと一緒に、願い続けたことを体験しましょう」と語り掛け・・・
わたしの中に包み込んで、セット。
そうして、過去世の女性たちに笑顔と希望が取り戻された感覚になり、
ハートがすっきりした感じになって、終了☆
女神ソフィアに確認すると、この【魂の悲しみ癖】に関しては、癒され、統合に至ったとのこと☆
で、翌日、アダムからブレスレットを贈られてからの展開が・・・
この統合作業が上手くいったことを、物語ってくれています♡
これについては、また、別記事にて☆
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