
今になって染みてくる ~アダムの言葉の意味~
昨日の記事を書いたあと、じわじわと緩む自分を自覚してました。
その理由は まだ自覚できていなかったものの・・・
今朝のikuちゃんの記事を読んで、はっきりとわかった感じです♡
一言で言うと
「肩の荷が下りた」
みたいです。わたし・・・♡
一番は、今年7月に書いていたことから解放された感覚☆
それは、
そして、わたしは、自分はそういう経験をしないで、グループの皆さんを導くんだね。
それが、お役目であることは自覚してる。
嫌だとも思ってない。
だけれど・・・特殊だね。そして、この立場は、やっぱり孤高だね。
共有できる人がいないわ(苦笑)
と、書いてた部分。
これを書いてたとき、今だから言えるのですけど、
わたしの中では、「まきちゃんにとっては【離婚する】ことが次のステージへ行く必須の鍵」だと確信していて、
でも、まだ、まきちゃんはその鍵を受け取りつつも 開けることができずに、苦しい葛藤の中にいて・・・
そこに、”わたしの体験談からの共感” なんて役に立つものは存在してなくて。
(わたしのストーリーには、離婚が存在してないですから)
でも、まきちゃんをそちらへ導かなければならなくて。
まきちゃんとしては、時に わたしへの陰性感情も沸かせながら、でも、それらをわたしにぶつけることなく、常に自分の内面に向き合って、自己統合して・・・
ここまでを成し遂げる強さを見せてくれました♡
(ちなみに、わたしにぶつけることなく自分の内面に向き合った。というのが、先日書いたキリスト意識の記事の「加害者を仕立て上げない」な感覚です☆)
こう書くと、ちょっと上から目線みたいになっちゃいますけど、
でも、ここまで達成されたまきちゃんの姿に、
「わたしがまきちゃんの上に立つ必要もなくなったんだな・・・」
と、安堵のような想いから 緩むことができたのが、昨日の感覚だったみたいです。
と、いうところで、今朝、ikuちゃんの記事が重なってきました。
これまでずっと、
上がる者は、【上がる者の取るべきポジション】みたいのが、あるんだよね。
というアダムの言葉と共に、ひたすら孤高に上昇し続けてきましたけど、
今はもう、グループの中で、アクバルス(大いなる源から最初に分かれた魂)に繋がれるのも、わたしだけじゃなくなったということ♡
今は、まきちゃんも、ikuちゃんも、アクバルスと繋がれて、叡智を降ろせますからね♡
そして、たぶん、ikuちゃんの担当領域も、下の言葉にあるように、わたしやまきちゃんと くっきり分かれていることでしょう☆
りかこと まきこは、わたし(アクバルス)にアクセスする領域が微妙に違っていて、降ろせる情報も、扱う内容も、率いる(鍵を渡す/開ける)ことになってるメンバーも、くっきり分けてある。
そうして、ここで、2週間前のアダムの言葉が、改めて染みてくるのです。
「こういうことを言ってたんだ♡」と・・・。
もう楽に生きてね
もう1人で頑張らないで
自分だけだと思わないで
自分一人で抱えないで
1人じゃないから みんなが一緒だから
りかこの願いは みんなの願いだから
だからみんなと手を取って
今まではずっと上を見て目指してきたよね
これからは横を見て 周りを見てみて
たくさんの仲間がいることに気づけるから
1人じゃないから もう1人で頑張らないで
お疲れ様 よく頑張ったね
本当にすごいよ 君は誇りだ
だからもう肩の力を抜いて 力むのを手放して
固く握りしめてるその手を緩めて
しなやかに 美しく咲く それこそが君の強みだ
そばにいるよ
「ああ、ぶっちぎりでトップを行く必要はなくなったんだ」
「もう、孤高に頑張らなくていいんだ」
「もう、わたしがひとりで全ての領域を担う必要はないんだ」
「わたしが担当してない領域を まかせられる人ができたんだ」
こんな想いが・・・「肩の荷が下りた」と書く理由☆
そうして、きっと、ここからも。
後に続く方たちが上昇し、また、新たな領域を担当するまでに至るのでしょう。
わたしたちにぜひ繋がってきてください。
主催者&高次元ガイド一同 お待ちしております。
いいなと思ったら応援しよう!
