「アクバルス、なぜこれだけの数の人々が、何のために生きるのかわからない状態で地球に行くの?」 『人生は長いから、目的は1つじゃなくてもいいじゃない♪ わかんない!ってウロウロしていいのさ。色んな経験できるから。 キミは今は、愛を知るために生きているよね』 涙。
『わたしの描写を色々と尽くしてくれるのは構わないが、あまり意味は無いかも知れぬ。 他の者がわたしを捉えた時、全く違った姿に見せることなど、わたしには朝飯前だからな。 ハッハッハ☆』 アクバルスより。
ひとつ前の記事で、 https://note.com/quartetascension/n/n51b97fadc5df 便宜上、「高次元」って「高」がつくから、上下で表現してるけれど、 内なる領域の深く深く・・・という感じ♡ はるか遠いところにあるのではなく。ね☆
ミーティング後のレストランで、アクバルスの姿カタチについて皆で話した。 わたしが視るアクバルスは、設置面がない。 宇宙のドコカに浮いてるのかな?と聞いた。 「違うよ。その宇宙もアクバルスが創ったんだもの。」 ああ、そうだった(笑) このやり取り、楽しすぎる☆