【3行日記2023/10/16】
信号待ちで久しぶりに彼と一緒になった!
嬉しくて!大阪のおばちゃんの「飴ちゃん」みたいなのないかと考えた、、、
お昼のバナナしか持ってなくて、、、バナナは恥ずかしくて渡せなかった、、、
彼とは!
一つ下の階で働いているインド人の青年、年齢は20代半ばくらい。
会話はグーグル翻訳!
信号待ちで久しぶりに彼と一緒になった!
嬉しくて!大阪のおばちゃんの「飴ちゃん」みたいなのないかと考えた、、、
お昼のバナナしか持ってなくて、、、バナナは恥ずかしくて渡せなかった、、、
彼とは!
一つ下の階で働いているインド人の青年、年齢は20代半ばくらい。
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