完璧なる日々
「パーフェクト・デイズ」をぽ氏と観た。
お互いに思うことはたくさんあったらしく「嫌いではない」から話がつらつらと進んで気づけばもう明日も近い。
自分はストーリーに何を求めているのか、そこがよくわからなくなってしまう。
決して裕福ではない暮らしをしている主人公がいて、映し出される彼の日々には共感できるものもたくさんあったが突然「これ、でも実際はお金持ちの役所広司が高いギャラをもらって「演じている」んだな、と思うとさっきまで共感しながら観ていたものが、全部嘘にみえて引いてしまうのだ。
しかし引くほど素晴らしい演技をしているわけで、それは自分で磨いた技術なわけで。
卑屈になってしまった自分と対峙しなければならないんだな、とわかる。
ダメだ、眠すぎる眠すぎる。。
すんまへん。
寝ますわ。
テヘヘのヘ。
それではみなはん、また明日。
この場所で。
※このnoteはオンラインショップのブログ【DIARY - 徒然】と連動してます。
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