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創作ユニットpotoli to putoliのかたわれ、ぷとりの方。天才アウトサイダー…

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創作ユニットpotoli to putoliのかたわれ、ぷとりの方。天才アウトサイダー。 2022年11月からオンラインショップでブログ【DIARY- 徒然】を毎日更新中! https://potolitoputoli.com

最近の記事

眠り姫再び

寝不足からの徹夜、帰宅してもほぼ寝れず今。 毎日毎日眠い。 祭りから一夜が明け、日常が戻ってくる。 あまりにも濃い瞬間があると、バランスをとりたくなって日常が恋しくなる。 へんなの。 中学2年←眠すぎてまたイミフを描き始めている。 これはもう…寝るっきゃない! それではみなはん、また明日。 この場所で。 ※このnoteはオンラインショップのブログ【DIARY - 徒然】と連動してます。 過去のブログはそちらからどうぞ! https://potolitoputoli.com

    • 集大成と新しいなにか

      いよいよ本日でビジネススクールは終了。 自分が今まで目を背け、考えてこなかった事を今ある脳で考えるのは苦難の技だった。 ひとりじゃとっくに辞めてたね。 じゃあなぜここまで来れたのか。 そう、みなはんとっくにご承知の通り「人」が良かったからである。 人と出会うというきっかけはキッカケでしかなく、キッカケにどんなフックをかけ、どんなひと繋ぎになるかは自分自身によるところが大きいと思う。 タワシはよく前向き元気ちゃんに見られるがみなはんご承知の通り、後ろ向きなイカリちゃんだ。 だか

      • 風はやっぱり吹いていた。

        こんなにもいろいろギリギリなのはコドモぶりすぎる! 終わってない恐怖からはとっくに卒業したはずなのに。 しかしとにかく…やるっきゃない。 スイートネスから距離を置いて3日。 悲しくて仕方がない。 悲しみが表面張力を乗り越えて、今日は座布団型のおにぎりでは足りない気持ちだ。 コンビニエンス・ストアーまでから揚げ棒を買いに行く。 これはチキンだから。 甘いものが食べたきゃチキンだって言われたんだから。 コンビニエンス・ストアーの出入口に若者がいて、そこを抜けてレジの最後尾を探し

        • ファンファーレが鳴り止む前に

          流石に今日も、ブログ書くと眠くなる病になったらいかんのでランチタイムに座布団型のおにぎりを食べながらiPhoneシックスティ〜ンを叩いている。 7とシックスティ〜ンで変わったのはどこなのかあまりよくわからんくらいにコンピュータには鈍感である。 まるで違うのはスマホケースくらいかね。 さて。 いよいよビジネススクールの最終発表のプレゼン資料の提出リミットが今日となり、朝3時に起きて泣いている。 わんわん泣いている。 提出に向けて作らなきゃならなかったのは資料だったのに、頭を抱

        眠り姫再び

          日常とは食パンの白い部分か耳の数

          日常は、繰り返しているから日常なので、決して「平凡だけど幸せ」ってことじゃない。 日常が地獄のような方もたくさんいる。 タワシにとって日常は労働である。 起きて働いて帰って寝る。 出かける前と帰ってからの日常の時間はブッチギリで短いけど、無いとこの日常を日常としてキープできなくなるほどぶっ壊れるはず。 ぶっ壊したくないしぶっ壊れたくないので大切に使う。 その気持ちの延長で夜更かしが増える。 だから毎朝眠い。 これも日常。 週末は非日常。 大好きな日常を切り取っているだけ。 ホ

          日常とは食パンの白い部分か耳の数

          一難去ってまた一難

          1年経ってないが予約が取れないので早めの健康診断へGO。 タイミングが悪いことに偏頭痛がひどい。 吐き気も伴走している。 困る。 グデグデになりながら全てをクリアしていく。 すると午後に出た結果で、肝機能が気になる数値を叩き出しているらしい。 先生が「気になる。早々に病院へ行ってくれ」と。 「不安なのでもう少し聴きたいんですが…」と言うと「でももう言えることはないので病院に行ってください。消化器内科ね。」と言われ終了。 まさか本日も紹介状がスタンバッているとは… しかも今回は

          一難去ってまた一難

          妄想を各種とりそろえています。

          やりたい事に向かって進む姿を見て応援してくれている人がいる。 相変わらずビビりまくっているけれど、そういう気持ちが安心のエネルギーを与えてくれる。 ありがてぇ。 さて。 今日も驚くほどに暖かかった。 恋人たちはクリスマスに半袖で、熱いキッスをするんだろうか。 だとしたらニュースになりそうだ。 「昨夜、恋人たちが半袖でキッスをしました。」 とかってさ。 さらにだとしたら平和な世の中だ。 世の中よ、平和であれ。 夕方ママンから「電話がおかしい!」と連絡が入る。 「なんか…アレ

          妄想を各種とりそろえています。

          気持ちは「ごちゃ混ぜ」が正解である。

          ビビる。 マジビビる。 自分で事業をするってこういうプレッシャーが付いてくるんだな、って初めて怖くなった。 何事かというと、本日見た、探偵ドラマの探偵事務所みたいな物件を気に入ってしまったからである。 ただし越えなきゃならない問題もあるので、そこがクリアされたら決めようと思っている。 あとはご縁次第である。 K先生と師匠に電話をした。 K先生はいつも優しく親身に相談に乗ってくれるからタワシは完全に甘えている。 タワシはあんまり人に甘えられないので、甘えたあとに自分はなんて幸せ

          気持ちは「ごちゃ混ぜ」が正解である。

          久しぶりに新しい本を買う

          自分の城が欲しくて仕方ない病が発症したまま完治しない。 これは気持ちがふわふわと物件検索に持っていかれ、やらなきゃいけないことをさて置きまくってしまうので困っている。 もちろん顔はニヤケっぱなしだが 何せ子どもの頃から日曜の新聞広告の不動産屋さんの間取りのチラシが大好きだった。 物件のチラシだけをよけて、まず家電のチラシを隅々まで眺める。 その後、よけておいた物件チラシを、単色&物件数スカスカからカラー&物件数びっしりの順で眺めるという手法をとるのであった。 つまり、美味しい

          久しぶりに新しい本を買う

          コドモオトナ

          団体さんがあちら側の歩道を歩いてこちらに向かってきた。 えらい数だなぁと見ていると、一様に黄色く懐かしい帽子を被っていて、彼らが全員小学生だと知る。 大人だと思ってた。 背も高いし、イミフなガヤガヤもないし、そもそも子供服を着ていない。 帽子を脱いだら大人みたいだ。 そういえば子供服って売ってるんだろうか。 例えば男子がよくはいていたジーンズのホットパンツみたいなやつ。 半ズボンと呼んでいたが休み時間に校庭で暴れ回った後のそれは捲り上がってジーンズ素材のおパンツみたいだった。

          コドモオトナ

          おいしいは幸福である

          相変わらず今日もとことん忙しく、3キロくらい痩せてたらいいなぁ、なんて淡い思いを抱きながら右往左往していた。 爽やかな木曜日。 だって今日は雨じゃなかったから。 そして今夜はビジネススクールと曜日が重なり2ヶ月ほど休んでいた太極拳の懇親会である。 ウキウキ。 ところで身なりは至って普通なのだが、頭がイカれたオンナに話しかけられる。 言っておくがオンナだったのでオンナと書いただけで差別とかそんな気持ちはさらさら無い。 タワシもオンナだ。 いちいち言い訳をしなきゃすぐに叩かれる世

          おいしいは幸福である

          眠り姫は毎日眠い。

          熟睡ができてないわけではないのに眠いのはコロ助と同じに睡眠不足なのか。 YouTubeも観てないのに眠いなんて悔しい。 さて今日は月末に片足をつっこんでいる。 月末イヴなので残業が止まらない。 腹も減るってもんだ。 帰り道の繁華街からは晩御飯のいい匂いがしてタワシのお鼻が入店して止まらない。 待て待て。 月曜に頭は白菜と豚肉のスープを食べるつもりでいたのに、気づけば水曜用の麻婆豆腐用の挽肉を解凍していた。 白菜もニンジンも切り鍋に入れた後の祭りだ。 もうだったら、麻婆豆腐も

          眠り姫は毎日眠い。

          お腹が空いてもたくさんお菓子を頬張れないのが仕事場へ行くタワシのダイエットの醍醐味なのだ。

          日々があっという間に過ぎていく。 明後日はカボチャ、すぐにサンタがやってきて、1週間もしないうちに姪っ子らにお年玉を配給する。 お坊さんじゃなくてもいろいろみんな忙しい。 3ヶ月のビジネススクールもそろそろエピローグに入る。 最終発表に向けて頭をフル回転である。 マネタイズやビジネス戦略では相変わらず思考がスローモーションになるけれど、jさんという熱い男が熱く伴走してくれて、さっきも営業車を運転していて思いついた!と情熱で火傷しそうな熱量で提案を送ってくれた。 こういうことに

          お腹が空いてもたくさんお菓子を頬張れないのが仕事場へ行くタワシのダイエットの醍醐味なのだ。

          ショートショート

          親指の爪に縦のギザギザが入っている事に気づいたのはいつだっけか。 あまりにもギザギザしていたのでギターを弾くみたいに人差し指の爪の先でギザギザをザカザカ弾くのが癖になっていた。 しかしだんだんそのギザギザの溝の深さに怯えるようになり爪やすりで平にするようになる。 見たくないものは排除する戦法である。 それをやらなくなって1年くらい経つだろうか。 ふと見た爪が平らになっていて驚いた。 会社でのストレスがないからか? そうだとしたらストレスって怖いな。 だってストレスなんて天気み

          ショートショート

          ハロウィンと宅急便

          2日連続で、ご購入頂いた商品を持ってヤマトへ行く。 自転車で15分。 登り坂が手伝ってヒーハーしたので多忙なアーティストみたいでなんかアガる。 多忙なアーティストが自分でヤマトへ行くかどうかは知らない。 さらにこの営業所の店員さんはみんないい人だから安心だ。 今日は前に並んでいたお客さんさえも桁外れにいい人で、やはりエネルギーは見えないまま確実に伝播してるんだな、おい。 と納得し、自然と笑顔になる。 さて、無事商品を渡してから、いくつか尋ねたいことがあり店員のおばたんに質問を

          ハロウィンと宅急便

          散歩と対話

          アン・ミカ氏が言ってた。 彼女の友だちや親戚には三途の川まで行って帰ってきた人がいるらしい。 どうやらそこで見せられるものってのは、自分の経験だけらしい。 タワシは毎日毎日怒りに燃えていて、しょっ中その怒りの思いの丈をぽ氏に力説してしまう。 それを黙って聴いてくれるぽ氏にマジ感謝。 力説している最中に、頭で考えて怒っているだけでは気づけなかった結論がパッと浮かぶことがよくある。 今日気づいたこと。 なぜそんなにも怒りに怒っているのか。 それは結局ズルい奴が得をする世の中だとい

          散歩と対話