続き〜『無知な人』
無知なひとは、優しい気持ちをもっていることが多い
要するに無自覚な人間とは大きくことなる。
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生きづらさの減らし方を極限の角度から捉えていくブログです。
前回の無自覚な人の記事はコチラ
無知、すなわち知識の不十分さゆえに
「善悪の判断が甘い」
または、判断を間違いやすいということだ。
無知がもたらす危険性とは
その無知さからくる「心ないひと言」がすごい威力を発揮してしまうことである。
こちらに関しては悪気がない場合が多い。
無自覚な悪意とはテンで異なる。
知識を共有すれば少しは解決していく。
もちろん理解度のない人、理解しようとしない人が無知である浅知恵であることも往々にしてあるので
期待してはいけない。
そして浅知恵の人は、さも知っているかのように寄り添ってくるから余計に危険性が高い。
やり方を知らないまま外科手術にノリで入ってくるようなもんだ。
『なんか昨日アンビリーバボーでやってたんで
出来そうです』
とか言ってやろうとする人。
残念ながら、できない。迷惑だ。
無知な人は、優しさを持ち合わせている場合
自分なりの優しさを否定されたり、相手に嫌な態度で返されたとき
「あなたのためにしてあげたのよ!」
と怒ってしまうことがある。
これは、なんとも言えないが仕方がない。
悪気がないから、悪くいうのも失礼な感じもある
でもだからといって
こちらが黙って傷付き続けるわけにいかないのだ。
こんな顔をしている。
そう。まるまるめっちゃ悪い人ではなさそう。
なんなら基本は良い人なんです。
あと、無知にはグッドポイントがある。
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