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i-i(一日一詩)
2017年6月29日 21:35
2017年6月29日 12:30
2017年6月28日 23:13
2017年6月27日 21:45
2017年6月26日 23:27
それは鐘の音ずっと遠くから鳴り響く どんどん近づいてくるどんどん大きくなってくる 頭の中で鳴っている耳を塞ぐも鳴っている ぐわんぐわんと身体を震わし忘れるなと叫んでいる がらんがらんと身体を打ちつけ受け入れろと訴える それは鐘の音死ぬまでずっと鳴り続ける #詩 #未来
2017年6月25日 17:22
2017年6月23日 11:10
2017年6月22日 13:37
2017年6月20日 15:43
その優しさが仇となり多くのものを背負いすぎた君疲れを感じさせない笑顔に僕は怯えてしまう たとえ全てに裏切られて無下に捨てられてしまってもそれでも誰かを想い続けるそれを人は「慈愛」というの僕には解らない 何事を慢心することなく常に前を向き続ける君誰も目も触れないところで汗と涙に塗れて たとえ全てが報われなくて無駄に終わったとしてもまた次を探して歩き出すそれ
2017年6月19日 22:09
2017年6月19日 17:06
2017年6月18日 23:34
2017年6月18日 21:18
2017年6月18日 17:27