認識線について考える…
割引あり
認識線と言われるモノのどこを重要視すれば良いのか?という事を思いつくままに綴っていくnote
※多角的に捉える参考になるかはわかりませんが、下の記事は載せておきますね
そもそも認識線とは?
人は何を持ってして事象や物の形を認識しているかというと、身体の感覚器(視覚や聴覚等)からの外部入力により、『自分が解釈し、理解しうる時間の事であり、その瞬間が訪れる瞬間(≒線)の事』を認識線と定義しておきます。
僕のイメージで恐縮ですが、認識線とはこのようなイメージ⇩
要は「同じ物や事象」だとしても、認識線がどこで働くかで、切り口(断面解釈)が違ったり、解釈したモノの形成密度(濃淡)が違ったりする
これゆえに、『事実もしくは事象としては1つなのだけど、解釈は人の数以上に存在してしまう』訳です。
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