![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/73271028/rectangle_large_type_2_033b56f322909694bd3f46c14a5b42d6.jpeg?width=1200)
認識線について考える…
割引あり
認識線と言われるモノのどこを重要視すれば良いのか?という事を思いつくままに綴っていくnote
※多角的に捉える参考になるかはわかりませんが、下の記事は載せておきますね
そもそも認識線とは?
人は何を持ってして事象や物の形を認識しているかというと、身体の感覚器(視覚や聴覚等)からの外部入力により、『自分が解釈し、理解しうる時間の事であり、その瞬間が訪れる瞬間(≒線)の事』を認識線と定義しておきます。
僕のイメージで恐縮ですが、認識線とはこのようなイメージ⇩
![](https://assets.st-note.com/img/1645807381497-XbN7YnlQC3.png?width=1200)
要は「同じ物や事象」だとしても、認識線がどこで働くかで、切り口(断面解釈)が違ったり、解釈したモノの形成密度(濃淡)が違ったりする
これゆえに、『事実もしくは事象としては1つなのだけど、解釈は人の数以上に存在してしまう』訳です。
ここから先は
1,366字
/
5画像
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が参加している募集
よろしければサポートお願いします!頂いたお氣持ちで更なる施術の検証に励み、皆々様に還元してまいります