【読書レビュー①】まちづくり戦略3.0 カネなし、人脈なし、知名度なしでも成功する「弱者の戦い方」/小林大輔
初めての読書レビュー記事になります!
どこまで内容を書いていいのか等、勝手がわからないなか書いておりますので、何か齟齬等あったらこっそり教えてください笑
1冊目はまちづくりに関する本「まちづくり戦略3.0 カネなし、人脈なし、知名度なしでも成功する「弱者の戦い方」」という小林大輔さんが書いた本についてレビューしたいと思います!
読んだきっかけ
ざっくり内容
読んだ感想
これからのまちづくりは、大規模な開発のように一発大きいものを仕掛けるのでなく、「最初は小規模なまちづくり(見晴らしの良いところにベンチを置く等)から始めて、段階的に規模を大きくしながら(プレイス→エリア→タウン)進めることが効果的」というような内容が書かれており、読む前までは今の自分のレベルではまちづくりはできないと思っていましたが、自分が関われる範囲でもまちづくりをすることができるんだなと気づけました。
また、自分の手の届く範囲でまちづくりの活動ができると考えると、いままで何気なく見ていたまちの風景も課題意識を持って見ることが必要だなと思いました。
あとはまちづくりについての指標についても、経営コンサルならではの視点だなと納得しましたね〜
まちづくりを主体的にやりたい方や、建設コンサルタントの方は満足できる内容だと思いました!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■今回はここまで!
読書レビューってこんな感じで良かったですかね?
何気に初めてnoteでまちづくりについての記事を投稿した気がします笑
これからも読んだ本についてはレビューしていきたいと思います!
それでは〜
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