水辺からの警告 Ⅱ
ドブネズミ、一応生息は確認され確実にいることはいるのだが都営地下鉄大江戸線・JR貨物線・新東京ネズミ―(ry と何故か分布が偏ること。これも前回の主役だった、JR○弾丸列車元運転手と話して初めて分かったのだが、あいつら「居ても猿飛佐助や風魔小太郎ばりに見つからない!」こと。
物凄く警戒心が強く、かというと縄張りに執着して姿を見せたり、渋谷を騒がせ東北新幹線を止めているクマネズミのように「配電盤に入り焦げ付いて東北新幹線&埼京線と一緒に心中ブラックアウト@JR○日本」ということもしない。一応ユーラシア大陸の動物なので大陸狼ばりに地震や電気に反応するのは?なのだが、地震大国日本列島で「元々持っていた潜在能力」を覚醒させた可能性もある。でないと全滅してるし生き残れないwことが
おわかりいただけただろうか(祝いのビデオ風に再生
集団生活をするようになった理由の推理
1海洋生物が低リスクで食べられること。(築地市場)
2なおかつ食べられるリスクも少なく(捕食者となるオオタカは、多摩川を除き早くから個体数密度が減り、そのため徳川家康は静岡県静岡市葵区に駿府城という別荘を建築!)なり(証拠 東京都の中原街道は鎌倉街道≒鎌倉往還を改修工事したもの。祖母が鐡道屋を起業する前は某侠客の下請けで中原街道の治安維持・娯楽も担当させられたからw)
3港湾だった国鉄貨物汐留駅や旧江戸川沿いの漁港及び鉄路に生息域を拡げた?のではないか?