1923年 深淵からの警告 Ⅱ
こんにちは。今日は江戸前に千年君臨する桓武平氏の視点からの続き。
横浜市金沢文庫や鶴見川ではもっと鰯が大漁だったとの証言を、千年間三浦半島に住む一族が残していた!新聞の切り抜きにも・・・一番鰯が浮いたのは神奈川県西部=西湘南だということは間違いなさそうだ。あくまで1923年の時ですが。
これの続きの確認が取れたので追加。1923年8月は鶴見川・干川(横浜駅の京急の下を流れるきれいな川)・金沢文庫・片瀬川・相模川でも鰯は浮いたと確認!そこから西の酒匂川@小田原市は祖母の一族がしっかり記録を残して、なおかつ風祝師匠を通し東富士と帝都市ヶ谷にも奏上済みwなお、旧江戸川・荒川では伝統的怪異として「狐火の三尺玉」が報告書にある。初見で最古のものは小生の祖母の実家の東伊豆・西湘南・そして皇国の海内の覇者・桓武平氏@MUR一族も「港湾施設・貿易関係での共通認識は1854年の安政大地震直前に起きた旧江戸川・大川(≒現隅田川)・鶴見川狐の花火」で一致した!色は全て青色で、期日は春の彼岸≒西暦1854年3月21日・明けの明星≒金星と同時に着火!←いまここ!
鶴見川では当時無人地帯にも関わらず謎の爆発事故が相次ぎ、行政も最初は伝統的な不審火で済まそうとしたが、ダメージコントロールに失敗、警視庁のSSH閥ーOUJ/JYJYU/AKBN(公文書で公開されていたが2005年4月より一時的閉架の為伏字)主体のヒャッハー(AAry) 自称自警団4桁の説得に苦心した記録が。この閉架は「一時的」とされているが、何故か「機密として秘宝にしたい団体」が活動中の様子。「ヒャッハーの関係者だと身バレする」危機管理の意識はないの?ヒャッハー説得担当の黒歴史関係者は、小生含めても3桁いるんだけど(ry
この謎の爆発というか狐火は長谷川宣以(のぶため源氏名平蔵)遠山(金四郎)景元(実家・誕生は岐阜県可児市明智なので地元では超有名w)が200年前の火付盗賊改役≒現在の警視庁捜査1課?&北町奉行時代から「八丁堀の不審火」及び「相模(トラフ)韓川と上総両国の鬼火」として書類として将軍に提出する程のオカルトだったの!現在の東京都大田区大岡山に隠居した、大岡忠助も、やはり「酒匂川の鬼火」なるタイトルの報告書を提出!!
詳細を知りたい方は都内なら国会図書館@永田町・地方でも公立図書館なら確認できると思う。(遠山金四郎影元は一応ローカル英雄として有名な為、資料発掘証明が容易に進んだのは事実wそして日本史では金四郎でなく影元がテストで秘宝になることで日本史選択の方は納得されるかとww)
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