生物予兆の参考資料(被災者の関わる限り 可能な範囲で確認中。主観バイアス排除の為コメント協力をお願いします!)
ドブネズミに関する報告@東京市新宿区箱根山 皇紀2605(1945)
夜行性で臆病+水場から動かない。温帯の生物なので暑さに弱く、4月から9月は夜行性だが、寒さに強く冬は朝から活動するので見つかると騒動になるのでは?猫はクマネズミは狙って食べるが、ドブネズミには手を出さない。直下型地震の前に垂直方向へ逃走の記録が残る(1854年・1923年・1944年)が、相模トラフ地震への反応理由は不明ナリ MRT・INMR報告書 1945年8月15日正午(原文は焼却処分されたが、回覧捺印し上総した3人の軍人(2人故人)からの話と、文京区本郷の知人に確認後内容が一致したものを一部伏字文語体から口語体に直し投稿)
お台場やお茶の水ではオオタカの食料にされているので、冬にオオタカを観察すると見つけやすい。アオダイショウの個体数が多い多摩川では江戸川・隅田川・神田川(この3つは市街化が早くアオダイショウの生息に必要な森林が消えドブネズミが増えた?)と異なり個体数が少ないと感じる(主観)
補足・現在祭っている渋谷のクマネズミは元々個体数が多く(渋谷が開発されたのは1945年以後でその前は多摩川と同じ森林里山のため、夜行性のアオダイショウにより個体数が抑制されていた。)最近の「高圧線に侵入し東北新幹線・北陸新幹線停電」@上野・御徒町・大宮(○R東海より)を起こしていることからも、ドブネズミのような電気感覚はないので(あれば小生や本郷で研究中のはずw)現状では使えないと判断。
伊勢海老・興津鯛・蛸(筆者の祖母一族と小田原の師匠・坂東平氏の当主・他はサーファーや趣味の釣りで集めたものを三者に話し照合中のもの)
夜行性で臆病なことに加え分布が偏る欠点があるが、一定の流通があり直下型地震の震源では必ず異常行動を起こすことが明確化しつつあるので投稿。リュウグウノツカイは当てにならないと発表されたが筆者は同意(祖母一族の所属する伊豆漁協と坂東平氏からの回答が今日来たが、新月大潮では必ずサクラエビ・ハダカイワシと一緒に出る場所があると確認w垂直方向に移動する周期は28日という竿師・サーファー網からの話とも一致したww)
伊勢海老・興津鯛(オキツダイ=グジ@関西)・蛸は同じ場所に生息しており、どれか一ついれば必ず全て釣れた(江戸川河口・多摩川河口・小田原・沼津・浜岡原発・天竜川河口・セントレア・神島油田は自力で制覇確認W)そこ以外の犬吠埼(船越英一郎が出る崖w)・尾鷲・紀伊水道・(入れ食いの明石海峡を除くwww)も、ここ1年の震災と市場価格の対応関係から、今後も使える可能性があると見て引き続き調査を継続することにした次第。
というのはね、日本中の天才よ帝都大戦全員集合!してドブネズミ・リュウグウノツカイ・伊勢海老とかの宿題を自主的にやってきたのだが1945年8月15日にD・マッカーサー将軍に燃やされちゃったの(´・ω・`)でも「敢えて火病し口伝で」という大命を拝した99人がいたとかいないとか・・・
オオタカ・ハヤブサ・ミサゴ
木曽川流域は異常(生息密度に山科鳥類研究所も呆れる程!)なので除外する必要も?と感じたが、1923年8月以外にも1944年10月東海地震・東南海地震・三河地震 1984年王滝村地震(小生の小学校が被災w)・2014年11月白馬村地震で実績!オオタカは木曽川流域は除外しても、仙台市青葉区・東京都23区・神奈川県・静岡県の東南海トラフ地震県庁所在地に生息数が多く、311の実績も考慮して入れることにした。
ハヤブサは個体数が少ないが、加速急減速と飛び方で解かりやすい(二子玉川や伊豆にいる個体は足環からも認識しやすい!)ミサゴはヘリコプターのような空中停止で解かりやすい(足環も付いている!)なおハヤブサに関しては、去年韓国から逃走し筑豊・関門海峡に定着した大型個体(足環付き)も多いことも備考とされたい。正確にはユーラシアハヤブサといい、体色が薄く(日本産は紺色だが韓国産は青色!海東青(ハイトンチン@中国語)直線は早いが曲がるのが苦手のようだ。後述するが少々予兆としては最速過ぎるかも(´・ω・`)
「夏休みの宿題を引き継いで」続きはnoteで(`・ω・´)ゞ
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