1944年10月 深淵からの警告Ⅳ UMA

こんにちは。竿師のUMAのマロンは?とお待ちの方々、お待たせいたしました。m(__)m 朋友や各部門(竿師・サーファー・漁協・BBC関係者@某大学)との確認やメール対応で時間がかかりました。

チラウラでも一応学術研究を書くには「事実と証拠に基づいて」確認と報告第一、というUMA(Cryptozoology)世界ルール遵守というのが当ブログですんでwあと、軍人日記も同じ縛り(自衛隊曹候補や、SAS・USCも同様のルールww)がありますので。前回のヴェストファーレン条約で確立した国際法で認証されたが、海内の覇者の一族の友人(軍事に関しては小生の師匠の一人!)に聞くと「スイスのジュネーブでは1096年から既に施行されていたのでヴェストファーレン体制はそれを追認したのでは?と突っ込まれて同意した次第www 彼に聞くには「コストの関係で、正規兵から飢餓と人口過剰による傭兵の転換が起き、兵站が不足し北斗のヨーロッパになった」という記録を読んだことが、と。その本を借りたらなんと!北斗のしんげんこつ(ry 武論尊「北斗の拳」のネーム(漫画の原稿)でした!(;'∀')ちゃんと取材して世界史を基に書いたからリアリティがないわけないか・・・

昨日のメールの一部。朋友の父が「祝いの椅子のある会員制パブ」で、ネス湖に現れる白ジョンやアトランティックサーモン・ドリーバーデンに関する話をBBCのスポンサー大学(あとはお察しくださいw)の教授と話していた。

英国の竿師事情だが、釣りができるのは中産階級以上なの!魚の種類にもよるが、鮭やトラウトのルアーフィッシングは確実にコストが高い!!

理由 温帯や冷帯の為魚は大型化するが個体数が減り(ベルクマンの法則)、魚を探す為には移動手段として船舶が必要になるから≒結果的に小金持ちの道楽に。以上英国竿師事情!

ところがだな!ここ最近2012年9月から「異変」が@Thames!日頃旅行や仕事でイングランドに通った事のある方ならわかるが「神田川」や「旧江戸川」レベルの汚染度!!その汚染どころか腐海(の河口)と呼ぶのも抵抗の無いテムズ川で「ネッシーの中の主役≒白ジョンやアトランティックサーモン」が謎の資源復活!!! そして「鮭の戻ってこい運動会」を政治活動に使っていた緑豆=グリーンピースwは「資源復活に使うはずの金を使っていなかったww」ことが判明し一気に「痛恨の一撃@ドラクエ」で沈むことにwwwUMAの祝いだろうか・・・



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