水辺からの警告

Bon Jorno! 日本一熱いぜ死ぬほど（AAry で線路が溶けた中央西線の終点・陶都多治見よりお届けします。

２０１５年５月３０日のことでした。筆者の友人＠弾丸列車元運転手の実家は名古屋で、名古屋駅15番ホームから帝都へN700A試運転（東京都八重洲で16番18番ホームに入り、新大阪方面下りのひかり・のぞみとして走る）で通勤し職場へ山を上る時「あるもの」を見ました・・・

朝早いとはいえ5月なのでもう明るい。なのに品川駅の路上を「黒い何かが物凄い速さで走っている！」まだ時間に余裕のあった彼はそれを目で追うと「側溝を海から山へ」「路上は南から北へ」移動することを確認しました。

一体何だったのかな？見た事がないわけではない？でも珍しいなぁと思い職場で勤務に入ったその日の夜20時「ポーリーン！（ブルース・ウィリスの声で再生）」ダイ・ハード４の職場！！！

ちゃんと停電に備えバックアップ電源もあったにもかかわらず「ブラックアウト(MGS　ヒデオの音声でｗ

その後熱田神宮のひつまぶし屋で相談されたが、こちらもわからんｗというか、鐡道屋の本家も困っているここ100年ｗｗその時の現場だが、昭和末期の怪物番組「全員集合！で放送中にブラックアウトし、懐中電灯で切り抜けたいかりや長介の神対応」まんまだったとかｗｗｗ　LEDは使えず、白熱電球しか使えなかったと・・・

その時は鐡道屋の小生も長州無力だったが、ある「思い出」を聞いたことを思い出した。

Ⅰ　１９８６年１１月に東京駅（当時）の指令室でも同じ「巨大な黒い何かの上陸＆逃走」と「ブラックアウト」があったこと！

Ⅱ　巨大な何かの逃走は非常に統制されて練度が高く、アドルフ・ヒトラーの分散進軍＋電撃まんまだったとか？

Ⅲ　謎の大脱出は汐留貨物駅＝現在の都営地下鉄大江戸線始発・浜松町・新橋でも確認・記録されている。続きではnoteで！