【SDGs活動】ふくのわプロジェクト活動報告👕
こんにちは！
東京センター部 総務担当 白田です。
今回は東京センター部で行っているSDGs活動の1つ、
『ふくのわプロジェクト』についてご紹介いたします。
ふくのわプロジェクトとは？
皆さまに寄付していただいた衣類を売却し、その収益金でパラスポーツ（障がい者スポーツ）を応援しよう！ という活動です。
企業や個人の皆様から提供していただいた、まだ十分に着られる・使える衣類などを国内や海外の中古マーケットで販売してくれるリユース専門業者に買い取ってもらったり、不定期で開催する“ふくのわマルシェ”で販売し、その収益金をパラスポーツ競技団体に寄付します。
2021年の7月よりふくのわプロジェクトに参加。
その後社内で衣服の回収BOXを設置し、寄付を進めてまいりました。
そして、ついに、なんと、2022年10月をもちまして・・・・・
寄付10袋目(約250キロ)に到達いたしました～🥳🎉👚✨
ふくのわにご参加いただいた皆様、この場を借りてお礼申し上げます！
ふくのわプロジェクトに参加にあたり、お洋服の状態チェックなどをさせていただいておりますが、原則は寄付した衣類を次の方も着用できるものをお送りさせていただいております。寄付の前に、いま一度衣服の状態をチェックしていただけると大変嬉しいです。
寄付に向かない衣服は自宅で掃除用ウエスにしたり、最後まで活用しよう～！
今後はアクセサリー寄付も開始いたします。
最後に身に着けたのはいつか覚えていない眠っているアクセサリー、、
手放したいけど捨てられなかったアクセサリーなどはありませんか？
そんな行き場を失ったアクセサリーを未来ある子供たちのワクチンに変身させてはいかがでしょうか✨？！
今後、期間を限定してアクセサリー寄付も行う予定です。
寄付いただいたアクセサリーは開発途上国へ寄付をされ、子供たちのワクチンとして提供されます。
近日中に、ふくのわ回収BOX付近にアクセサリー回収袋を設置させていただきます。設置した暁には、社内連絡にて周知させていただきますので、続報をお待ちください💍
ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの子どもたちにワクチンを届けています。
片方無くしたピアスやイヤリングは不可なので要チェック
SDGs活動における「持続可能な」というのは、
「今だけでなく、ずっと続けていくことができる」ということ。
SDGsは「将来の世代のための環境や資源を破壊せずに、今の生活をより良い状態にするための目標」ということです。
これからも社内で続けていくことができるSDGs活動を促進していきたいと思います。皆様のご協力、何卒よろしくお願いいたします！
過去にも、SDGs関連の記事をUPしておりますので、
併せてご覧ください🌎✨