備忘録

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⁡ ⁡ よく食べてよく寝て たまに学校に行ってたまにバイトに行って それだけの繰り返しの毎日 ニート上等 ⁡ 日記を書き続けたい どうでもいいことを書いて それにいつか救われる日がくるといいな ⁡

    • 好きって?

      好きかどうか聞かれたら好きだ 人として尊敬しているし、一緒に居て楽しいし、LINEが来たら嬉しいし、会える日は可愛くしていきたいし、いい意味で気を遣わない そんな彼とは元彼ではなく アルバイト先のマネージャーだ 今年の1月から始めたバイト先の5個上の社員さん 好きなバンドも同じで、今月のハンブレのライヴも一緒に行く 年末はレディクレで知り合いにゲスト出してもらえるから行こうって私から誘った てかゲスト出なくてもメンツが良すぎる1日目は絶対に行きたい いつでも私優先で動い

      • 秋短いの嫌だ

        寒いとにかく寒い 昨日の一昨日はクリープハイプのライヴ遠征も兼ねて横浜観光 友達と24時間✖️2日間遊びまくった とにかく美味しいもの食べて クリープのライヴ観て また美味しいもの食べて 大阪に帰ってすぐにバイト先の飲み会に参加して その後友達の家でダラダラして朝を迎えて 一蘭に行って 元彼の家で1時間仮眠して 学校に行って講義を受けて 今はバイト先に向かっている スケジュールがとにかくパンパン あと元彼の家を利用しすぎている 別れた、別れた事実は変わらない だけど私を追

        • バンドマンじゃなかったら

          何も言わずに扉を開いて荷物を置いて そしたらいつも通りの顔でこっちを見てくる イヤフォンからはTETORAの『本音』が流れていた 私たちまだ誤魔化していたかった この歌詞が胸を抉る 荷物を取りに来た風にして、 しらこく部屋着に着替えてベランダに出てタバコを吸っていると 恋人は、いや、もう恋人じゃないのか 元彼ってのもしっくりこない 彼は、アルバイトの用意を始めた 彼の破れたズボンを縫ったことを伝え忘れていたため、このズボン縫ったよと伝えると、 ほんとに?!ありがとうね、 っ

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        ⁡ ⁡ よく食べてよく寝て たまに学校に行ってたまにバイトに行って それだけの繰り返しの毎日 ニート上等 ⁡ 日記を書き続けたい どうでもいいことを書いて それにいつか救われる日がくるといいな ⁡

          可哀想な人

          最後は同情もできなかった自分が居た プライドだけがハルカスのように高くて、 理解したと言っても、理解できてないでしょの一点張りを言われ続け それでも俺はベースを10年した、〇〇(私の名前)はテニス何年したの?6年でしょ?俺は10年だよ? と言ってきた彼をみて 頭が追いつかなかった 10年やっても売れていないことを晒しているだけじゃないか 私は6年のテニス人生で自分の思う以上の結果や周りからの信頼、今後生きていく上で必要なことも人として学べた自信があった 彼はどうだ 帰宅する

          可哀想な人

          お別れ

          恋人とお別れをした 一年半ほど交際をした 最後はこれまでの積み重ねに疲れた私からLINEで別れを告げた わかれよ に対して うん の2文字を2分で返信してきた彼 来年の春からは引っ越して同棲をしたいと言ってきた彼がそう返すとは思わなかった 納得がいかない私は彼のライヴの打ち上げをしている居酒屋に友達に連れて行ってもらった 真夜中深夜2時、裏天王寺の路地で話し合った 大声で争ったり、思ってたことがすれ違っていたり、そのとき初めて知ったこともあった なんでもっと気持ちを言ってく

          お別れ

          フリーターと社会人

          彼を好き、とか、嫌い、とか そんな好きとか嫌いとか超えた関係に居てるなって感じるし、もうどうなってしまうのか2人にしかわからない2人きりで居てる 彼が今のバンドを抜けると言って数週間が経ったけど 結局抜けてないし、フリーターの25歳だし、 とか思ってしまうようにもなった 数ヶ月前から就職活動を始めた私はかなり考え方が変わった バンドが好きなら、そこまで夢中になれて夢で食っていきたいって言えることなら、何歳になっても続けられればいいね と彼に言っていた私はもう3%も残ってい

          フリーターと社会人

          捨てられたお花

          前のノートの続き、 お花を捨てられた 捨てれた、花瓶は変えていないけど、 捨てることができた ライヴが終わり打ち上げに少しだけ顔を出したというのに、疲れた彼は私より先に家に帰っていた 彼が家に居ると知った私は、友達との飲み終わり、すぐに心斎橋にある深夜営業の花屋に向かった 夜のミナミのど真ん中で、オレンジと黄色のブーケを頼み、猛ダッシュで自転車に乗った 帰れば彼がいる、ライヴ終わりに日が回る前に帰ってくることは滅多にない よっぽど疲れたのだろう 自分のバンドの出番以外

          捨てられたお花

          捨てられないお花

          ずっと、捨ててもらえてないお花がある 別れるかもしれない時期があった その前に彼にプレゼントした花束 部屋を彩るために、彼のバンドを応援するために、 そんな気持ちの花束 気づけば3ヶ月、3ヶ月もずっと部屋で枯れてる このままじゃだめだ、捨ててあげないと可哀想だって、初めて思った カスミソウも茶色くなってる 一輪一輪下を向いている 花瓶の下は抹茶色に澱んでいる 花瓶ごと捨てたいな 別れてないし、仲は良いし、来週は彼の誕生日にディズニーに行く なんなら前より仲良くできてるか

          捨てられないお花

          バンドバンドバンド

          クリープハイプに中毒症状が出てる時期が過去にあった 起きても電車でもバイト終わりでもお風呂の中でも寝る前もクリープを聴く 極度の依存症なのかなって疑うくらい、ひとつのバンドをずっと聴いてることが多い私 そんな私の今はずっとパンクロック、 ヘイのツアーファイナル編Zeep osakaに行って 次の日は the奥歯’sのフロアライヴツアー大阪編 この2日間はとにかく身体がボロボロ でも心は言葉じゃ表せないくらい満たされた 奥歯の対バン相手は1年ぶりのTETORA 1年前もしっか

          バンドバンドバンド

          多分、

          好きとか嫌いとか超えた関係で 付き合い続けるとか別れるとかも関係なくて 明日別れても明日からも自分の人生はあるしって思えてて きっと前までは お家に帰ってこない彼を待ってたり 何してるのかなまだ返事は来ないのかなとか 軸が彼を考える時間になってた同棲だった 別居することになって 自分がしないといけないこと、したいこと、きちんと順番つけて頑張れて 彼がそばに居なくても、会う予定がなくても、 頑張れるようになってた 恋をしてる時は、彼に会うまでに可愛くなろうとか、もっと頑張ろうと

          多分、

          the奥歯’s

          3月4日 待ちに待った奥歯のツアーブロンズ編 奥歯のライヴを見るのは2回目 ずっっっと楽しみだった分 この日が来て欲しい感情と 終わってほしくない感情で板挟みだった 感想はアサベハルマにインスタのDMで伝えた バンドマンからの返事は求めないから、返事いらないです!と伝えたらダブルタップで答えてくれた いつでもどこにいても伝えることができる時代だけど 生で見たものの感想を直接伝えることは難しい だからメッセージを送る 伝わればいいから返事はいらない とにかくパンクロックを好き

          the奥歯’s

          20歳最後の日

          気づけば年も明けてバレンタインシーズン 明日は自分の誕生日 あと2時間も経てば21歳が始まる 実際は朝の8時に生まれたらしいからまだだけど 毎年友達がおめでとうメッセージを夜中にくれるから 日が変わると誕生日を実感する てことで20歳を振り返ってみる とにかく挑戦した、覚悟を持つことの大切さを学んだ 堀江で間借りしてカフェの経営、短期間だったけど自分がしたかったことを全力でサポートしてもらえることの嬉しさ、自分が作ったお菓子を美味しいと言ってもらえる幸せ、自分が焙煎したコ

          20歳最後の日

          ロックンロール

          バーリサボってた、めちゃ久々のnote 自分の求めてる音楽、好きな音楽、自分にとってのロックンロール、パンクロック、それが恋人と違うから、バンドしてる恋人とは意見が合わなくて、ダサいだのファッションバンドだの流行りの音楽をしてるだけやん、だの、ボロカス思ってたまに言っちゃう自分、反省 売れるための音楽、音楽で生活したいから今は売れるためにしてる、ファンへDMを返すのは手間賃、そう言ってたのを見て、音楽で売れた先にこの人に残るのは賞賛をもらった達成感、あるのかなとか、色んな感

          ロックンロール

          消えるボタン

          消えたい消えたい消えたい 死にたい とかじゃない シュンって、 一瞬で自分の存在が消えて 自分のことを知ってる人の記憶もなくなって この世からシュンって消えたい 消えるボタン 押したい 心臓が痛くて寝れない もうきっと こんなのの繰り返しに疲れちゃってる横の人 死ぬ勇気なくてごめん でも 心臓が痛くなるまで抱えてるものがあること 知って欲しくないけど 知らなくていいけど 今日くらいは 腕枕して欲しかった

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          さよならハイトーン

          7時起き 9時出勤 彼氏のこと、友達のこと、セクハラ先輩のこと、今日のポジション指示受けてからの先輩の愚痴、セクハラ先輩を叱ろうとするセクハラ社員、めちゃくちゃな職場、自分にぴったりでなくても、居心地がいいって思える場所、ありがたい、ほんとーに 気分転換したくて15時上がりのバイトを有効活用するために18時から美容院でさよならハイトーン トーンダウンの暗髪、芋みたいな自分の顔、コケシにしか見えん 行きつけの美容院の美容師さんにはいつもクッキーかドーナツの差し入れ スタバのホ

          さよならハイトーン