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ジャンクフードだって実は健康に加担している

2020/04/19 メモ 思ったことの羅列です

ジャンクなものはできるだけ身体にいれないほうがいいけど、でも時たま無性に欲するし、時には精神安定剤になったり、一時の幸福を与えてくれる魔剤にもなったりするわけじゃん?ある種の必要悪じゃん。ジャンクフードだって健康に加担してるんだよな実は。だから一見ジャンクに見える深夜のネットサーフィンの時間だってあなたには必要な大事な時間だったりするのかもよ。逆に毎日オーガニックのサラダばっか食べてても、味気ない健康食品を良いとひたすら信じて食べても、だんだん疲れてきたりするじゃん?

私はだれかのためになることをなんて思いながら一ミリも文章書いてなくて、自分の言いたいことを言ってるだけの、なんならネット公開してる時点で見てね読んでねと言っているようなものだから、至極傲慢で自己中な発言者なんだろうけど、自分の情報が有益だとか自分の言葉で誰かが救われたらいいなとか、それも全部全部自己満足傲慢な行為と変わんなくね?っと思ったらだめですか。どっちがいいとか悪いとかそういうことじゃなくて、そういう見方をしてもよくないですか。そんな風に思っても迫害しないでね?ということ。もちろん、誰かしらの何かで、心が軽くなったり、何か物事がうまく言ったら、それはそれで最高っすね!!!

音楽での表現ってまじでかっこいい。

ぽよの言語体系も確立してそれを認識されるようになりたい。そしたら私の見えてる世界を誰かに共有できるのかも。文筆家の世界の見え方ってほんとなんなんだろうね。あのままに見えてるのかな。

別に表現力で生きたいわけじゃないんだよな。優しい言葉を紡ぎたいんだよな。そんなわかりやすいものじゃなくて。売れるものってやっぱりわかりやすいのかも。みんなに読解力があるわけじゃないから。とにかく、何か工夫した努力をすればもっと爆発的に伸びる可能性だってあるのかもだけど、わたしはただただ私の中身を見て、定期的に読んでくれる人がほしいだけだから、うわべの読者を回収するような真似をしなくていいかな。もちろん、力があるひと、才能がある人はさ、すべての読者が真の読者なのかもしれないけど、それはわたしにはできないから、まぁ現状維持で、もう少し質を高めるというか、見える世界の解像度を高め、それをうまく言葉にうまく落とし込む術を磨く努力をするよ。凡庸な私は。それにしても、私だって工夫すれば伸びる可能性あると断言しちゃうあたり自信過剰かよ。自分は売れなくてもいいものを書いてるんですすごいこと思ってるんですみんながわからなくても。みたいないい方だな。自意識過剰すぎてドンびくわ自分。そういう風に自分は特別なんです見方痛いよ自分。

なんでそんな風に考えれんのとか感じれんのとか書けんのとか、その秘訣は?そのためにやってることは?とかいったりするけど、当の本人にもわからないだろうな、だって自分が見えてる世界を自分が持ち得てる術を使って外部放出してるだけで、何も特別なことなんてしてないのだろうから。

普段他のことで病んでるからいまさらコロナで失職しても留学無くなってもそのせいで就活全くしてないのに今年卒業になってもそうすると早く卒論かきあげないといけないんだけれどそれでも病んだりしないんだが

シンボルが抽象的になって、目標が遠隔化

運動は始めると自動運転となって歯止めがきかなくなって、落としどころを見失う

ノンポリがつねに多数派

村上龍「限りなく透明に近いブルー」

ベトナム戦争、反対運動、世界中で叫び声が違うイシューへと派生

最初ははプライベートな2者間の問題だと思っていたものが、社会全体の問題であると気づく

親という「悪く言うことがなかなか難しい存在」、親への不満のタブー視、大切にされてるだけだよの一言。その一言で四方八方ふさがれ、息の根を止められる。やっぱりこの状況おかしいんじゃないか、少しでも声をあげようと振り絞った力も傍若無人にぶった切られる。

他人と比較して安心に浸るとかくそしょうもねじぶん。

結局いつも手帳に書き出すこれから頑張るべきことって、大して変わってない気がする今も昔も。大別して、見た目や中身を良くすることと勉強ってかんじかな。

安っぽい自尊心満たすために周りに労力かけさせるな

孤独の起爆剤、着火剤

中二病患者

YouTubeのいいところは見たくないところは見なくていいってこと

いいものにふれるといいものが思いつく気がする

感覚麻痺

私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。