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『メニュー開発プロデュース』という仕事

飲食店の『顔』となるメニュー。
haveでは他社企業さまのメニューのプロデュースもさせていただいています。
今回は大阪ガスハグミュージアムにある【ガス火×タニタカフェ】様のオープンに伴い、ご提供されるメニューのプロデュースを行いました。

ガス火×タニタカフェ 店内

京セラドームの傍にある大阪ガスの食と住まいのショールームhu+g MUSEUMの2階
『ガス火×タニタカフェ』は天井が高く開放的な空間に、ボーネルンドが設計した子供が自由に遊べる広場や『芝生の丘シアター』などが併設されています。

『メニュー開発プロデュース』とは

『メニュー開発プロデュース』と一言でいっても、内容は多岐に渡ります。

・メニュー構成
・レシピ構成
・オペレーション構築
・調理指導
・食材業者様のご紹介
・商材提案
・什器(食器など)の選定と提案  …

クライアント企業様の求めるコンセプトやイメージのヒアリングから始まり、設備や機材の確認、オペレーションとメニュー全体の構成していきます。

そこからひとつひとつのメニューレシピに落とし込み、試作と検証を繰り返し、盛り付けやお皿などを選定した上で、調理指導を行い、クライアント様に納品します。

実際の提供メニュー

今回の案件は大阪ガスの担当者さんが森ノ宮店にご来店され、メニューや店舗の雰囲気を気に入っていただけたことでお話をいただくことができました。

日々、各店舗において誠心誠意営業いただいていることで実現した『飲食店の仕事』です。

ガス火×タニタカフェ 店内

haveにはh,a,s!から引き継いだ11年という歴史と知見、ナレッジがあります。またSU-BEEというグループ企業にも様々な面白い業態があります。

私たちはそれらを最大限に活用し、これからもたくさんのお客様にhaveが創る様々なサービスを届けていけるように。

『あっ、ここにもhaveのメニュー!』
『ここにもpottoのミートソースがある!』
そんなワクワクする未来がカタチになるよう、みんなで創り上げていきたい【飲食店の仕事】です。

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