【ユニット制】のおはなし：【3】山中ユニット
9月からhaveの営業体制は【ユニット制】へと変革をしました。
2024年9月現在8店舗のお店を、3つのユニットに分け、管理・運営をしていく体制です。
ユニット制の目的の一つ：【心理的安全】の確保
営業体制強化のために変革したユニット制
大きな目的の一つとして【心理的安全】の確保、があります。
パートナー、社員関わらず全ての従業員が所属する店舗、そしてユニットを意識し、ひとりひとりの声を届きやすくすることで生まれる【安心と安全】
ユニットリーダー3名の所信表明を一人ずつお届けします！
山中ユニット
山中ユニット
・食堂カフェpotto×タニタカフェイオンモール堺北花田店
・食堂カフェpottoあべのキューズモール店
売上成長率130％と拡大中の成長ユニット
ー山中ユニットではどんなチームにしたい、といったイメージはありますか？
「出来る限り」の努力から、少し背伸びした「できそうな」努力へと正しい方向に向けることができたら絶対成長すると思っています。
ひとりひとりが目標を持ち、寄り添いながら共に努力をしていく。
そんなチームにしたいです。
経験も技術も全然至らない自分に何ができるかな、って考えたんです。
haveの採用のドレスコードって『努力ができる人』と『なんかいい人』です。
マネージャーとして現場で仲間と一緒にいて、『努力の仕方』をまだまだ伝えきれていないと感じます。もっとできるのに、持て余している力を目標に向けたいんです。
僕自身がだれにも負けない気合と行動量で乗り越え、全員で先に進んでいきたいと思っています。
ーユニット制となり、実現させたいことはありますか？
利益目標の実現と利益の還元
haveとして従業員の皆さんへお礼を伝える為のコミュニケーションとして賞与や給与を通じて、所属感を感じていただき、皆さんの貢献に報いる一役を担いたいと思います。
最年少シニアマネージャーならではのパワーと、共に努力と成長を実現させたいという気合を感じるインタビュー。
ユニットの成長が大きな発火源となり、have全体の成長へとつながる未来にワクワクしますね！
ありがとうございました！
