ゆめうつつ
昨日の夜でした。
夢で、平安時代の文字のようなものが、本物だというよくわからないものをみました。私が読んでいたのは多分現代文学の本だったと思います。
声に出して読もうとしたときに、奥で走り書きをした文献をみてこっちだと指し示しているところで目が覚めました。
一瞬現実なのかと思ったけど、夢だったです。
一体何が言いたかったかは定かではないが、源氏物語、枕草子の原文のような文字がみえました。
気になって調べてみるけど、どの原文かはわかってません。
ただ読書をするように心がけていますが、古典へのアプローチは少し出来てない部分があると思います。
夢を予知夢として捉えるなら、これを機に読んでみようと思います。
きっかけが夢というのはあると思います。
ここ最近夢の内容を全然憶えてなかったんですが、鮮明に昔の字であったことだけは覚えていました。
実はその夢をみる前に、ある時間帯だけ祈念をしていました。
それは将来こうであったら良いなあとただ想像をする時間です。
星に願いをというのはこの21時〜22時の間にするのが良いとされています。
私としては即実践をします。
願望もそうなのですが、再生の直前に思った方が良いと言ってました。
思い方というのも時間が関わっているとなると、時間を決めて行う方は良いですよね。
つまりこの時間に集中をして願望や祈りを捧げる。
ただ一番寝落ちをしてしまったり、テレビを観てしまったりと盲点になっている場合が多いのです。
そういう時に、あえて静かに祈りをする時を捻出してみると良いと思います。
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クマ犬ぽた