久々のお茶を飲みに行った。
茶人との対話は言葉のギフトである。
あの空間、音は緩んだ心にすっと入ってくる。そして、お茶は台湾の烏龍茶。
喉越しの余韻を味わうお茶は、言葉の余韻と共に躰に染みわたる。
お互いが意見交換をしていく中で、向かう方向性を見据えていた。
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