#映画感想文
描く人 と 描かない人 の 狭間の景色 映画『ルックバック』
原作を読んだ時よりも動いている2人に愛らしさを感じた。
この映画は描く人の景色・描かない人の景色・その狭間の人の景色が見えた映画だった。
わたしは描かない人というよりも描けない人だけれど、我が家には描く人がいる。
藤野と京本に近いものをリアルに側で見てきた。
小学生特有の残酷な発言も含めて、別な角度から追体験したような気分だった。
この映画では藤野と京本の親御さんはほぼ登場しない。京本に至
映画「さよならの朝に約束の花をかざろう」・「葬送のフリーレン」
今日はアニメの日だそうですね。
次女が「さよ朝、観て!」というので、観てみたらとても良かった。
作画がキレイで井上俊之さんという凄腕アニメーターについても強制…じゃなくて丁寧に説明してくれた。
赤ちゃんがずっとかわいくて、1人の人間を育てる過程がが切なくて。
次女は序盤でエリアル(赤ちゃん)と出会うシーンでもう号泣だったらしいです。
「おもちゃじゃないぞ。」といわれるマキアが「おもちゃじ