『眠れる探索者たち』FB一言コメント ディティールが浅いよ 100人の食料の貨物の運びは? 2001年宇宙の旅みたほうがいい 『姉のような、妹のような』 家族のメタファーが出てきたけど、ありがちなメタファー これは人によってとらえ方が異なるから、きちんと表現しなさい ありきたりな表現には気をつけろ。言ってることはわかるけどさぁ 分解しなさい 宇宙船だとしたら筋トレしなきゃ 男を始めとして代謝下げて寝かしたほうがいい 34度以下で冬眠になる 火星と地球で
仕事の過緊張でねむれなくなった 眠れなくなる前に先輩たちに仕事が不出来なせいで罵られる夢を見た。 そのようなことは今までないのに。ということは自分の能力をそのように感じているのではないだろうか。 私は高所恐怖症なのに高いところで働いてるのも一旦にあると思う。初めは毎日抗不安薬飲んでた。 休みの日の前は爆睡してる。 もはや一睡もしてなくても、会社に行くようにする。最近2日に1日くらいまるで眠れないので、これを特別なことではないと捉える 小説の主人公と作者はどうしても似てし
青臭い柑橘と旬の過ぎた林檎の香りが鼻腔に漂い、蓋がプシューと音を鳴らして開いて、蚕の繭みたいな仮眠カプセルに寝ていたことを私は思い出した。私が寝ていたこの休憩室にはおよそ三十個のカプセルが置かれ、仕事の合間を利用して誰もが使えるようになっていた。あちらこちらでぽつぽつと利用者がある中で、隣の仮眠カプセルが開いた。黒髪の青年がむくりと起き上がり、シダ植物を模した黄金のピアスが揺れ、あくびをかく。彼、ハウエルは私の同僚だった。「よく眠れたよ」 私達はそれから鉄製の床を鳴らして会議
卒業してから初めて小説を書いた。もう習作。読ませる相手もいないので、初稿は母親に読んでもらって誤字を直した。風景描写とか詩的表現はまるで改善されてないよな~~まぁ習作を繰り返していくうちに、なんとか感覚を戻していきたい。瀬戸内寂聴の「夏の終わり」を読み、引っ張られた感じもある 最近仕事に対して力不足を痛感していて、ちょっと病み気味。一睡もできない日もあった。病院に行って治療している。まぁ一過性のものだと思われる。
メイク塾に通ううちに ラインナップがずいぶん変わった。diorのコンシーラーとかaddictionのパープルアイシャドー、rmkの下地など自分では縁遠かったラインが並ぶ。デパコスは一度買うと4、5年持ちかねないのでそれまでにお給料を今より上げて、たいしたことない値段だったなと思うことが目標だ。 異動してからあれやこれやと仕事がかわり、ストレスもあり、体に不調が出たりしている。 とにかくお金もないが、時間がないので、引っ越すことでそれらが解消されるといいなと思う tickt
極悪女王みてる。いま3話。 当時のひとたちを知らなかったんだけど、ジャッキー佐藤とか若いときのジャガー横田にキャストが顔が似てる!!照らし合わせて!似てる!剛力彩芽はただ金持ちと付き合って、仕事をないがしろ?にしてただけで落ち目みたいな扱いされてて気の毒だなと思ってた。剛力彩芽のライオネス飛鳥は、まだわたしは女優をやるんだよ!きれいな服を着て笑ってるだけが女優じゃねぇんだよ!そんなことわかってんだよ!って気持ちが伝わってきてちょっと泣けた。これからも頑張ってほしい気持ちになっ
9月は何があったかな、、、仕事は見習いが終わり、ちゃんとしたアレになり、頑張る。仕事のことかけないとなると何も書くことねーな。 あとは同期と旅行に行った。高速を走るのにつきあってもらい、料金所手前でぶつかりそうになって、あーETCじゃないともう怖くて乗れないなぁ、とおもった。 さいきん他者評価を目にする機会があり、思った以上にちゃんと見られていた。わたしは比較的説明や言語コミュニケーションで相手に伝えるものの、一定を超えるとめんどくさくなり「^_^」で乗り切ろうとする。
8月はまずサイパンに行った。現地住民と交流もしながら、フライトが跳んだので一生サイパンに行かなくてもいいくらいには満喫した。日焼けが紫色に化膿したので病院に行くと、もう火傷状態だそうだ。旅行中2回もシュノーケリングをし、海底が22mの場所で浮遊した。私は高所恐怖症なのに海は怖くない。 ディズニーシーにも10年ぶりに行った。ありがたいことにディズニーに誘われる機会はあったのだが、お金がないので何回か断っていた。アトラクションも変わったり、変わらなかったりで、最後の船のショーが
夜明けのすべて、永遠に僕のもの、を視聴した。pmsは私もあるが、いらいらやヒスではなく、ただただ気怠かったり眠かったりなので 上白石萌音が気の毒に見えた。永遠に〜は俳優より実物のがイケメンってどゆこと、、、、やねん、、、、
マーシャル諸島の少年が 眺める水平線のふもとにて 小船に乗る父の姿を見つけようと たかくたかくヤシの木に登る 離陸するボーイングの粉塵で 視界が曇り きっとナレウは許さないだろうと眉を顰める けれどかれは知ることはないのだ 百年後に滑走路は海原へ完全に沈み 馬尾草が神々の遺跡を破壊することを 父の船が沖合までエンジンを走らせるのは 浅瀬で成魚がとれずじまいであるからだと 島の人々が憎む太陽の熱い日差しを 北国の人々はフレイヤとフレイの夫婦神の訪れと喜ぶことを 大海
秋は死んだ! 池の亀はゆで水に足をばたつかせ 老婆が道端で熱に倒される モンスーンの熱波が列島に オセアニアの風を舞わせ 冬将軍の訪れ 暖かさにより増えたプランクトンが 寒さにより数を減らし サンマの不漁 ナスの不作 春すらも息絶え絶えで 桜だけをマッチポンプで急ぎ咲かす ※ 小雨が山の谷で汗をかく わたしの熱を冷まし サーモライトで裂けぬ 霧深さと 池で見た 目を突き出して 息を吐く 鯉たち 畳百畳 敷いた中で 同じように息をもらして 浸かる下呂温泉の とろけ
岐阜に行ってきた。 小川屋の畳温泉に入浴し、4個の風呂に5回入った。足に柔らかい畳から温泉に入り、露天風呂まで階段(これも畳)で入浴できるのがすごく心地よかった。岐阜は水が透き通っている。そして盆地なので霧深い。山自身が何かを隠したがっているかのようだった。『神隠し』の伝承のひとつは岐阜県の天狗山からきているそうなのだが、納得する。運転していても先の道路が見えないくらいだった。 下呂温泉から先の見えないトンネルを3つ抜け、モネの池に行った。トンネルの中は内側から見た血管みた
経済的な勝ち筋が見えてきた…!?かもしれない。1年後には自立できてそう。しかし反面周りも含めて体に影響がやや出てきている。 顔も丸いし。なぜこんなに… 今日は薬を飲んで爆睡してたら学校のリンクを見る時間を逃してしまった。ぐったり。 実際院時代も無理やりテーマを作って1年に2.3本書いてた。バイトしてない時期に書いたものよりバイトしたときのほうがよく書けてたそうだ。 とりあえず当時書いた青森のやつをどこにも出してないので読み直して書き直して送るとこからはじめるかな 職場は世の
最近時計職人をやってた友達に勧められて買った。weewoodさん。
1年半前に飲んだお酒の記憶をひねり出して頼んだsuze、ハーブでさっぱりしている。お店のひとたちとお客さんとすごく楽しいお酒だった。意外と値段もそこまでしない、、、、
若い子ほど生理について軽妙に語る傾向にある気がする。なのでわたしも書いてみようかなと思う。 子供の頃のほうが生理が辛かった。どれくらいかというと痛みで起き上がれないどころか、薬を2日分1回で飲んだり、母に熱い風呂に入らされて、子宮を撤去してほしいと思っていた。引きちぎってほしかった。子供の頃はなぜ生理がこんなに重いのかわからなかった。医者にも通っていたし、様々検査をしたが何も問題なかった。高校の頃は生理で失神して救急車で二度運ばれた。模試により生理で帰宅している最中、痛すぎ