Ponoをサービス化させた理由②
➤「変化」
ただ今回は体が動いていた
まだ、冷静でいられた
それというのは「人間の体の仕組み」やそれに大きく関わっている「感情」そのもの
そこから生まれるこの世の問題や悩み事に関してやっと自分に説明ができるようになってきていたからだ
学びから得た「知識」が「教養」に変化しはじめていた
恥ずかしい話、私は何度も体が動かなくなる経験をしています
学びを深めたことで
もう転ぶのにも成れたし、なんで転ぶのかも知っている
そんな場数がある分、起き上がり方も知っている
この分野に限っては「俯瞰力」とでもいうのか?
今では、この先もう転ぶことはないんじゃないかって安易に(転んだことにもならないと)思っているし、
転んだとて、私ならまた立ち上れるだろうと思っている
良い意味で短絡的に、軽く見積もれるようになり
『絶対に立ち上がれる』という自信、教養が身についている
今の私の世界では転んだとて地面は柔らかなクッションなのだ
そしてこれから先、未来の世界ではトランポリンが地面になっていると想像している
躓いたとて、それを急速に跳ね返していくイメージだ
老後はもう転ぶことはないだろう
転んだとも思わないだろう
それくらい寛容になっていたい
転ぶのは一回きりだ
「死ぬ時だけ」
その一回きり
だから、机の上だけじゃなくて
私の経験からも分かることがある
人には何度でもやり直せる、再スタートをきられる『力』がある
そもそも皆に既に「ある」
そしてそれを形づくるのに必要なのは『スキル』という設計図だ
こういうステップがいくつかあって、一段ずつそれを上がっていく
1階から2階に上がるだけの事
このスキルは既に確立されているから、万人に使える代物である
もうすでに誰もが持っている『力』と私の知っている教養としての『スキル』を組み合わせればきっと誰でも生活が豊かになると思いました
特に人に遠慮してしまうとか、我慢ばかりしてきた心優しい方たちには
これから先、安心して自分を大切にできる、優しく強い自分でいられる『きっかけ』になる
これは、皆さんに気に入ってもらえると思いました
限りある人生、より良く生きるために
自分が自分にしてあげられる最高のプレゼントだと思います
私はこれで自分自身を傷つける『嘘つきの自分』を卒業し
自分自身を応援する『挑戦する勇気と環境』を手に入れることが出来ました
毎日感謝で、尊敬できる人たちに囲まれています
この世界って本当は「優しい」んだと知って驚きました
自分自身にも感謝です
良いものは皆に広めてみんなでハッピーになろう
だってみんなで笑っていられたら幸せ♪
私の夢であり、私の有りたい在り方です
そのために一人でも仕事をしようと、叶えようと
その価値があると思いました
こんな理由ですが
よろしければPonoに興味だけでも持っていただけたら幸いです
ただもう一つ必要なものがあってそれは
『決めること』なのです
既に『力』も『スキル』もある
しかし、「決めるのは」あなただけ
「やる」か「やらないか」をご自身の心に聞いてみてください
私は今楽しいのでお勧めです!
一緒に近い未来、笑っていましょう