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自分の書いた文章を読み返してみて

昨日、「ここで文章を書き始めてちょうど1年経った」ということについて触れました。

昨日の今日で自分が書いた文章を読み返してみて、新たな気づきがあったのでそのことについて今回はお話したいと思います。


読み返してみて

さすがに数百記事にもなってくると、「あれは書いただろうか」「このことについて触れたことはあっただろうか」という部分が、少々曖昧になってきました(書いた気になっていたので検索をかけてみたのですがヒットせずということが多く、困りました)。

そこでいくつか書いた文章を順番に開いて読み返してみたのですが、予想外の気づきがありました。

昨日は“デメリットを挙げるならば、ここで毎日使っている数十分~1時間程度の時間を、他に使うべきかどうすべきかたまに悩むこと”だと話しました。

しかし書くだけではなく、
「書く+たまには読み返す」ことでかなり頭の中がスッキリする
ということが1年経った今(今日)になりようやく判明したのです。

あれはどうしよう → でも〇〇だよな
あれをこうしよう → そうしよう → でもこうなったら

と、頭の中の整理ができず何度も同じことを考えてはループしてしまい、そのことについて悩む時間を使ってしまうという方には
「書く+たまには読み返す」という方法はおすすめできるかもしれません。

これは決してnoteに限った話ではなく、例えば手元にあるアナログの日記帳などでもいいのではないかと思います。

むしろこれは多くの方が実践していることで、私がなかなかそのことに気づけなかっただけかもしれません。

なかなか時間が取れないこともありますが、たまには読み返すということもしなければなと思いましたね。


毎日思う事

1周年 の文章の中では触れなかったのですが、どういうわけかいまだに毎日投稿に慣れません。

原因はわかりません。

慣れないというのはどういうことかというと、「自分の中の手順がなかなか定まらない」とか「下手したら普通に投稿を忘れる日もありそうだな」といったことが挙げられます。

なぜこうなってしまうのか本当に謎で、毎日投稿をしている方はどのタイミングで慣れを実感しましたか?


ところで

ところで上記の内容とはあまり関係がないのですが、noteは今日で7thだったそうですね。

2014年4月7日に開設されたとのことですが、自分は2014年は何をしていたのだろうかと考えます。

noteのWikipediaページなんて初めて見たので、気になる方は下のリンクからチェックしてみてください。

note (配信サイト)⇒ こちら
note (企業)⇒ こちら






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