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神田桂一プロフィール / お仕事依頼お待ちしてます

こんにちは! ライター/編集者 として活動している、神田桂一と申します。いまさらながら、自分のキャリアの棚卸しとして、これまでのこと、お仕事としてお受けできることや、やってみたいことを#私の仕事 noteとして書いておくことにしました。

最近、色々模索しているところなので、こんな案件どう?レベルでもいいのでぜひお問い合わせをいただけると嬉しいです。

PROFILE

神田桂一(かんだけいいち)
フリーの編集者、ライター。著書に『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』(宝島社)、『台湾対抗文化紀行』(晶文社)、漫画原作に『めぞん文豪』(少年画報社)、食べ物エッセイ収録の『おーい、丼』(ちくま文庫)など。最近は、台湾周りをメインに、カルチャーからグルメまで取材中。台湾ニュースサイト『THE NEWS LENS』編集もしていました。

キャリアのスタートは、週刊誌の記者です。5年ほど勤めたのち、お笑いの会社に転職。お笑い雑誌の編集として働きました。その後、ニコニコ動画を運営している会社で、記者をやったあと独立しました。

得意なこと

・執筆(ルポ・インタビュー・エッセイ)
・イベント企画、トークショー登壇
・テレビやラジオ、生配信ライブへの出演
・あらゆるものの企画・アイデア出し
・台湾に関する情報の提供、人の紹介
・書籍の企画・執筆・構成

WORKS

- 著書/制作に関わった書籍
思いつきから書籍に発展したものが、この書籍です。

あるとき突然に台湾にはまって今に至るまではまっています。
その途中経過を書いた書籍です。

プレジデント誌に書いたルポが収録された文庫です。


- 署名で書いた雑誌/制作に関わった雑誌

カルチャー分野では、POPEYE、BRUTUS、ケトル、など。
報道分野では、週刊現代、FLASH、FRIDAY、週刊ポスト、など。
文藝分野では、小説新潮、波、yomyom、小説現代など
あげだしたらキリがないので、このへんで。

- (台湾関係の)人の紹介
これが意外と多いです。多少ですが、料金をいただきます。

今後挑戦してみたいこと

台湾関係の書籍企画、雑誌・ウェブ記事執筆、コメント提供。今までもやってきていますが、より幅を広げてやっていきたいです。最新情報を提供しますので、お気軽にお問い合わせください。

興味のあることについてのルポ。今興味のあることは、大阪ラーメン、台湾の親日幻想、台湾と韓国に対日感情に日本語教育が与えた影響、です。

まだまだあるのですが、欲張ってはいけないのでこのくらいにしておきます。

問い合わせ先

お仕事のご相談は、メール(pokkee@gmail.com)からお待ちしています。

ご相談ベースで大丈夫ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください!関わったことのない、新しいメディアからのお声がけお待ちしています。

ちなみに、テンプレを田中怜さんからいただきました。勝手にすみません。

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神田桂一
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