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【お酒と手を繋ぐ】
皆さんこんにちは!PLUTOです✨
いきなりですが皆さんの「好きな季節の時間帯」はなんですか?
僕はまさにこの季節、夕方の冬空の肌寒くなるこの時間帯が本当に好きです🥺
それは僕の人生を揺るがすイベントが起きるのがいつも冬だからかもしれません(痛すぎ)
と余談はさておき、、、😅
これから年末にかけてのシーズン、お酒を飲む機会が増えてきたという相談を受けることが多くなりました。
友人や職場の付き合いなどで飲む機会が増えて、生活リズムが乱れるなんて事もあるはずです。
今回はそんなお酒との付き合い方を3点にまとめてご紹介します!
それでは本題へGO!
目次
・アルコールとは?
・アルコールが身体に与える悪影響とは。。。
・お酒を飲んだ時の対処法はこれ!
【アルコールとは】
アルコールと聞くと「ビール」「酎ハイ」など想像される方や「ハイボール」「ウイスキー」の糖質制限をされている方は聞き馴染みのある蒸留酒などが思い浮かぶ方もいると思います。
その中でも蒸留酒(ハイボール/ウイスキー)は飲んでもOK!のようなイメージもあると思うのですが実は、、、
アルコールというもの自体にカロリーがあるんです。(1g辺り7kcalものカロリーがあります)
※因みに糖質は1g辺り4kcal
その他にもいくつか例を挙げると、、
・酎ハイ1缶(350ml)150〜200kcal
・ビール中ジョッキ(500ml)200kcal
・ウイスキーロック(30ml)70kcal
こうして見るとウイスキーは低カロリーなことが分かります。ただ、飲みすぎるとカロリー過多になるので要注意です。
この比較は頭の片隅にでも入れておいてください〜(笑)
【アルコールが身体に与える悪影響】
①カロリーオーバーによる体重増加
前述にもありましたが、好きな者同士の飲み会や宴会は楽しいですよね。しかしそのついつい大量に飲んでしまう事が立て続けに起こると、
身体がアルコールのカロリーを使い切ることが出来ず体脂肪になってしまうんです。
そしてそれに伴い体重増加が起きます。
②内臓の疲労による消化不良
皆さんお酒を飲んだ翌日、食欲が一切湧かずダウンした経験はありますか?
僕は何も出来なくなるほどへばります。。。
あの状態が正に内臓が疲れ切って機能しなくなっているサインです。
それが起きるとどうなるか?
アルコールや食べ物が消化できず胃に残った状態になり倦怠感や頭痛、下痢などの症状が顕著に現れます。これの何が厄介かというと身体に良い物を食べても回復に沢山の時間を必要とする事です。
つまりその期間は生活の様々な場面でのパフォーマンスが低下します。
③内臓脂肪増加を後押しする
内臓脂肪とはその名の通り、内臓の周りに付いてる脂肪のことです。
主な役割としては内臓の保護や血流をサラサラにするなどの良い役割があります。ただ増え過ぎると体脂肪を落としにくくする最悪の役割も担っているので、
結果として《痩せにくく太りやすい》身体になっていきます。
この3つが主にアルコールのデメリットになります。
お酒が好きでここまで読んでくれた方からすると、物凄くブルーな気持ちになっているかと思いますが。。(笑)
ただ、それらをカバーできる食べ物やヒントを今からご紹介したいと思うのでご安心ください〜!
【お酒を飲んだ時の対処法】
皆さんここが1番気になる所ですよね。
お酒に対しての一般的なケアから僕自身が行ってるケアも合わせてまとめていきます。
①お酒を飲んだ翌日、水分をたくさん飲む。[体重×3%]
例:60kg×3%=1,8ℓ
②牛豚鶏(※赤身)や魚とキュウリを積極的に摂る。
これらの食べ物は主に3つの効果があります。
「身体をリラックスさせる」
「疲労を和らげる」
「むくみやアルコールを排出する」
③サプリメントで最大限カバーする。
①②ができていても身体がへばっていくことがあります。
そこでそれをもサプリメントでカバーしていくのが僕自身行ってるケア方法です。
摂取するサプリメントは3つです。
・C1000(ビタミンC)
・ビタミンB50(ビタミンBが全部含まれたもの)
・ウォーターアウト(むくみを除くもの)
通販でもあるので是非お試しあれ!
この3つの中で1つだけできれば万々歳なので参考にしてみてください!
あとはPLUTOで汗流せれば言うことなし。(笑)
ではまた次回の記事お楽しみに!