【本の学び】読書チャレンジ#213「運転者」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
喜多川 泰著「運転者 未来を変える過去からの使者」(2019年・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
【ポイント(私が得たこと)】
◆運が「いい」「悪い」?
主人公は、保険外交員を職業としてるビジネスマン。
妻と中学生の子供の3人家族。
保険外交員という職業は、「フルコミッション」です。
フルコミショントは、完全歩合制を示します。
いつも、イライラしてる主人公は、やることなすことうまくいってません。
偶然、乗車した不思議なタクシーの「運転者」が様々な場所に案内します。
そして、「運」について、話します。
◆運を「貯める」方法
運を貯める方法をどうしたらいいのか?
運転者は、次のことをいいます。
私は、
いつも明るく笑顔でいることが重要だと考えています。
悪いことを言うと運が下がると考えています。
毎日、感謝することで運が上がると考えています。
いつも、このように考えてます。
本書は、
物語で読みやすく、
このようなことを教えてくれる良本でした。
あなたは、運が「いい」ですか?「悪い」ですか?
運が悪いと思っている人は、是非、読んで欲しいです~
読んだ日付:2023年8月1日
かかった時間:40分(198頁)
おわりに
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