【本の学び】読書チャレンジ#244「喜ばれる人になりなさい」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
永松 茂久著「喜ばれる人になりなさい」(2021年・すばる舎)
【ポイント(私が得たこと)】
◆ストーリー
「人は話し方が9割」等のベストセラー作家の著者の自叙伝。
著者は、経営者として、作家としての自身の生い立ち、家族への感謝を語った一冊。
文字通り、「編集者が5回泣いた」は嘘偽りがない名作でした。
経営者として、作家として成功していた著者に「お母さんのガンの知らせ」
そこから、自身の今までの生い立ちや、お母さんの生い立ちが語られています。
◆徳を貯める
私は、いつも悪い行いや、悪い言葉を言ったしまうと、
「運が逃げる」
と言います。
そうではなく、「徳」という言葉の方が適切でしっくりくるなぁと感じました。
いいことをすると「運が貯まる」ではなく、
「徳が貯まる」ということだと思いました♪
◆「喜ばれる人になりなさい」
物事の神髄
原理原則
仕事でも、
プライベートでも、
これが一番大切なことだと感じました。
自分は、誰に何を、、、
喜んでもらえるのだろうか、、、
そんなことを考える一冊でした。
アマゾンレビュー2400以上の一冊は本当にすごくすごくいい一冊でした。
是非、ご一読ください。
あなたの人生が変わる一冊になるかも??
読んだ日付:2023年9月5日
かかった時間:35分(321頁)
おわりに
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