【本の学び】読書チャレンジ#209「賢者の書」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
喜多川 泰著「賢者の書」(2009年・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
【ポイント(私が得たこと)】
人生に成功していない50歳で、会社にぶら下がっている平凡なサラリーマンが、少年と出会います。
その少年から「賢者の教え」が書かれた「賢者の書」を渡され、
主人公はその「賢者の書」を読んで、学んでいくストーリーです。
8人の賢者の教えがかかれています。
(8人の賢者の教えは人生に役立つ8つの教えです。)
◆「東のオアシス」と「西のオアシス」
本書で、一番心に残った、ストーリーを共有します。
あなたは、どちらのオアシスに住みたいでしょうか。
この話を聞いて、あなたはどう感じますか?
私は、これはただのたとえ話ではなく、
現実の社会で起きている現象だと感じました。
あなたは、どっちの住人でしょうか?
読んだ日付:2023年7月24日
かかった時間:35分(165頁)
おわりに
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