【本の学び】読書チャレンジ#222「読書手帳の書き方」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
ki-nu、石黒書籍著「読書手帳の書き方」(2022・キンドル出版)
【ポイント(私が得たこと)】
◆読書手帳の書き方
読書ノートの書き方を改善したくて、読んでみました♪
著者が使っている読書ノートは、「読書手帳」として、次のとおりの方法です。
【読書手帳】
①読書手帳の購入
②本の表紙を写メやコピーを取る
③タイトル、著者等の情報を記入
④あらすじを書く
⑤印象的な一言を書く
⑥マスキングする
【内容】
①読書手帳の購入
まずは、どんな手帳やノートでもいいので、気に入ったものを購入します。
②本の表紙を写メやコピーを取る
どんな本かわかるように、表紙をコピーでとります。
③タイトル、著者等の情報を記入
本がわかるように、著者、タイトル等を読書手帳に記入します。
④あらすじを書く
あらすじを書きます。
あらすじは、完璧に読んでかかなくても、ネット検索して簡単に書いてもいいようです。
⑤印象的な一言を書く
本の内容の印象的な一言を書きます。
⑥マスキングする
愛着がわくように「マスキング」します。
彩りを鮮やかにするためとのことです。
いかがでしょうか。
「印象的な一言」いいですね~~
読んだ日付:2023年月日
かかった時間:10分
おわりに
最後までお読みいただきありがとうございます。
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