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#工務店新規顧客
【言った、言わない】をなくす家づくりのトラブル解消方法plantable活用事例
2018年 紛争処理支援センター・住宅リフォーム 公益財団法人へのトラブル相談電話件数トラブルに関する相談件数23,420件であり、電話相談全体32,253の72.6%をしめる。そのうち【新築等相談】は15,883件【リフォーム相談】は7,537件であった。
参照:住宅相談統計年報 分析・年度の住宅相談と紛争処理の集計 2018 2019
http://www.chord.or.jp/tokei
【住宅営業のデジタルツール】新規開拓・集客からアフターまで、住宅営業ツール・業務支援ツールplantableが工務店をワンストップでサポートします!!
【住宅営業のデジタルツール】新規開拓・集客からアフター・住宅営業・工務店経営者サポート別利用方法顧客とのやり取り(連絡・管理・情報共有)すべてplantable(デジタルツール)上で可能にします。
新規開拓・集客
住宅営業ツールとして力強くサポートします。
顧客情報を獲得したお客様リストへ一括で見学会、イベント・セミナーの告知ができます。
反響があった時点で登録メールアドレスに通知が行く為、
【マンガで分かる】4.打ち合わせプロセスの見える化・共有でチーム営業力を強化
営業チームのメンバーによって受注率に大きな差がでてしまうというお悩みを抱えていませんか? 打ち合わせのやり取りを時系列、話題別に記録できるplantableでは、工務店とお客様の一対一のやり取りでご活用いただけるのはもちろん、営業部署内の顧客情報の共有を効率的に行うことができるため、営業チーム全体のマネジメントにもご活用いただけます。
工務店のより良い家づくりを支援する
顧客コミュニケーショ
【マンガで分かる】3.打ち合わせ外のやり取りも楽々
plantableはPC、タブレット、スマートフォンに対応しており、お客様が自宅からアクセスしてコメントをすることもできます。 もし、お客様が打合せ中に言い忘れたことがあっても、次の打合せを待たずに要望を営業担当に伝えることができます。 お客様がコメントすると、営業担当にメール通知が送信されるため、お客様を待たせずに返答することができます。 また、工務店からのお知らせもplantable上で配
【マンガで分かる】2.要望の履歴管理やステータス管理で、把握漏れをゼロに
工務店とお客様のやり取りは話題ごとに履歴管理しており、それぞれの話題は「検討中」「対応済」「見送り」とステータスを管理することができます。 現在の状況を正確に把握することができるので、過去に出た要望を検討し忘れる、なんていうミスも防ぐことができます。
工務店のより良い家づくりを支援する
顧客コミュニケーションプラットフォームplantableとは?
ソフトウェア開発企業が工務店のより良い家づ
【マンガで分かる】1.工務店と顧客が同じイメージを共有
注文住宅の様々な検討内容を1つの画面で管理・閲覧できるところがplantableの特徴です。 打ち合わせ中に出た要望や返答を、図面の位置を指定して登録することで、営業担当とお客様のやり取りが図面と一体になって記録されます。 また、やり取りに画像ファイルを添付することで、 デザインや雰囲気、サイズ感など言葉で説明しきれない内容を補足できます。 お客様にとっても、要望が反映されていること・営業担当