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mami@Chennai
2019年11月24日 18:42
・西洋哲学の中心的なテーマ「幸福とは」「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という問い・「人は誰しも、客観的な世界に住んでいるのではなく、自らが意味づけをほどこした主観的な世界に住んでいる」。劣等感も「客観的な事実」ではなく、「主観的な解釈」。・フロイト的「原因論」ではなく「目的論」。過去の「原因」ではなく、いまの「目的」を考える。・ライフスタイルを変えようとするとき、われわれは
2019年11月24日 16:40
・現在、あなたが日々の生活の中で出会う人々は、あなたが提供できるものに飢えている。世界中の人々が最も飢えているもののひとつは、自分の重要度である。・あなたは、他人の価値を認める力、他人が自分を好きになるのを手伝う力を持っている。そして他人を受け入れて大切に扱う力を持っている。・相手に感銘を与える最も効果的な方法は、自分が相手に感銘を受けたことを伝えること。自信は信頼をうむ。・私たちが本
2019年11月24日 16:13
・何が必要であるかを考える前に、何が必要でないかを考え、徹底的に使い手の側に立った装備を提供する・商品の質が高かっただけではなく、この会社の、社会に対する姿勢に好感を持った・「すべての装備を知恵に置き換える」ことは、過保護な日本の社会に、また、化学技術に頼りきった現在の世界に最も欠けていることだ。・水や食べ物はどこからやってきて、どこに行くのか。実際にフィールドにでないとわからないこと
2019年11月24日 15:42
・生きにくい時代を生きる時、真っ暗闇の中で自信を失った時、お茶は教えてくれる「長い目で、今を生きろ」と・「自分は何も知らない」ということを知る・「もっと自分の手を信じなさい」「今」に気持ちを集中すること・たくさんの「本物」を見ること・季節を味わうこと・五感で自然とつながること・「間違えるのは、かまわない。だけどキチンとやりなさい。一つ一つの小さな動きに、キチンと心を入れるの