香りのブレンド、デザイナー。合成香料と天然香料編。
たぶんそろそろ、花粉が飛び始めると思うんですよね。
全花粉症のみなさん!
1月も後半になったら、まだ寒いからとか雪降りそうだからとか、そんな悠長なこと言ってたらダメです。
油断大敵。敵は我が身の内にあり!
さぁ、今こそアレグラを飲み始める時!
来る彼奴等の襲来に備えるのだ‼️
アレグラ買うならここから買ってください。
さぁ、一緒に始めましょう…春の風を感じるために…
春の風を待つあ(なた)のはな(👃)のように〜
さて、pk55pk、先日こんな記事を書きましたが。
この度、AEAJ様の専科資格であります
アロマブレンドデザイナー認定のための標準履修コースにつきまして。
全‼️カリキュラムをッ‼️
無事ッ‼️
修了いたしましたー👏👏👏👏👏👏👏
それで、ここからが本題です。
「アロマブレンドデザイナー」という名称を使って商売がしたければ、この修了証をもって公益社団法人日本アロマ環境協会ことAEAJ様に年貢こと年会費を納めねばならない。いや、その前に、資格登録認定料を納めねばならない。いやいやその前に、入会金を納めねばならない。
その総額は、およそ、、
33年ぶりの高値と言われる
2024年1月の日経平均株価に匹敵する‼️
認定を受け、その肩書きを名乗って商売をするということは、認定者の定めに従った運用を行う誓いを立てるということでもあります。
AEAJ様は、アロマテラピーの普及に大きく寄与し、
国内で唯一、内閣府からのお墨付きを受けた団体だそうです。
アロマとは何ぞや、の理念や方針はネイチャー、
植物などから得られる精油の香りや成分の摂取による効能効果について、沢山の素晴らしいことを学ばせてくれました。
そこで、香りとは何ぞや。という話になります。
例えばイリスの場合。
こりゃ、貴重だわ。
ジャコウネコにわざわざコーヒー豆食わせるみたいな何かを感じるわ。
ボラから卵取り出して、水に浸けて塩に浸けて塩抜いてとかみたいなやつかな、ちょっと違うか。
ああ、またとっ散らかってきちゃったのでまとめます。
言いたいのは、アロマテラピーがしたいのか、香りが欲しいのか。
どこまでが天然で、どこからが合成なのか。
かつてはふんだんに生い茂っていた香りの良い植物も、環境の変化で少なくなってしまうものがあります。一方で、一億総花粉症(?)を引き起こす勢いでわが国にたくさん生えているスギやヒノキは、戦後の植樹の産物だったりします。
アロマテラピーや精油について学び、深く考える機会をもらったからこそ、天然VS合成という括りや、香りを抽出する方法に縛りを設けることなく、肩の力を抜いて香りをブレンドしたい。
だから…
年貢は、納めどきを見極めていこっかな😝
というわけで、pk55pkは当面、AEAJ様認定のアロマブレンドデザイナーを名乗らないと思います。
でも、カリキュラムから学ばせてもらったことを大切に、講座でお伝えしていこうと思いました。
惜しみなく知識を授けて下さった先生方、
わいわい楽しかった同期のみんなに心からの感謝を。
そしてこれから出会える受講者の皆さま!
薔薇からつくる香水講座で、一緒にいろんな香りを楽しみましょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。
今回の記事はいかがでしたでしょうか。
もし、いーじゃん👍って感じだったら今回は、
❤️とかコメント📝とかフォロー🤝よりなにより
リンクからアレグラを買ってください‼️
花粉の襲来はもうすぐです‼️
よろしくお願いします🤧🤧🤧🤧