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情緒ド安定

あんまりこういうテーマで記事を書くと(私の)感じが悪くなってしまうので言いたくもないのですが、あまりにも周りを見ていて頻度高く遭遇する出来事ですし、割とみんな困っていることのようにも思えるので触れておこうと思います。

まず最初に言っておきますが、記事タイトルにある「情緒ド安定」なんて言葉は恐らくは存在しないと思いますね。

だって、漫画『スナックバス江』の中で登場していた言葉を引用してきただけですので。(そりゃ存在するわけないですね)

情緒不安定という言葉の真逆に位置づけされる言葉として、作中で表現されたのがこの情緒ド安定という言葉でした。

不思議と自分自身で妙にしっくりときたのでメモってました。

よく情緒不安定という言葉を使う人がいますよね。

ハッキリ言ってしまいますが、私は情緒が不安定になったことが無いのでこの気持ちがまるでわかりません。

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最近は(ひょっとしたら昔からあるのかもしれませんが)「気圧の変化で体調が変わる」なんて話もよく聞きます。

知識的には、過去に骨折をしたことがある人などは気圧の変化に敏感でそれによって古傷が痛むなんてことがあるようですが、それはまぁなんとなく理解もできます。

(とか言ってますが骨折すらもしたことが無いので正確にはわかりません)

しかし、よく聞く「気圧の変化で体調が変わる」というのは、それとはまた違った科学的根拠もあるようですよ。

どうやら、内耳にあるセンサーが気圧の変化を感知し、前庭神経が過剰に興奮することで、自律神経のバランスが乱れるようなんです。

その結果、交感神経が優位になりすぎると、めまいや片頭痛・関節痛の悪化などの症状が出てきたりして、また副交感神経が優位になりすぎると、眠気やだるさ、うつ症状が生じやすくなるみたいです

うん、正直、なにを言ってるのかまるでわかりません。

なぜならば、私はそれを感じ取ったことが無いからです。

「へー、そんな人もいらっしゃるんですねー、大変だ」といった感想しか出てきません。

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なんかそろそろデリケートな話題になっていきそうなので、早々に後半部分に突入したほうが良い気がしてきました。

もうなんとなく流れでわかってしまうと思いますが、私はこの手のメンタル的な障害や身体的な弱さが皆無というか、それら一切を自分の中に介入させたことがありませんし、たぶんこれからもそうだと思います。

根性論というわけではなく、もっと単純な目的意識の話のようにも認識しています。

まさに情緒ド安定といったところなのですが、世の中的にも立場的にもそうも言ってられませんので、もう少しこのテーマについて掘り下げていこうと思います。

情緒ド安定の男からの手紙

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