ひとと会話するのが怖くなった
今週のこと
サポステに行って
いつものPC担当Yさんと立ち話をしていた
ちょっとした会話のつもりが
「pizzaさんちょっといい?あっちの部屋の方で続き話すか」
と言われた
気付かない間に
10分もたっていて
しかも
別の支援機関の職員のひとたちも共有している空間で
自分の病気のこととか家族内のこととか
気付いたら熱入れて話してしまっていたみたいだった
立ち話の域を越えていたみたい
そんな自分にはっとして
焦ってしまって
「すみません」
「Yさんに話す内容ではなかった」
「Yさんの時間をとってしまった」
「どこまで人前で話していいのかわからなくなった」
「ごめんなさい」
「どうしよう」
いろんな言葉が出てきた気がする
(あまり覚えていない)
個室でのカウンセリングに通されてから
これからPC練習の前に話す時間を設けるか?
ということも聞かれて
でも
いつも深い話をしたいわけではなくて
それも何もわからなくて
とりあえず
その後、せっかくなのでもっと深い話をして
その日はじっくり聞いてもらったけど
なんでも話してしまう自分が怖くて
おろおろしてしまって
それがYさんに申し訳なくて
いろいろな意味で調子が悪くなってしまった
私は気を許したひとに
心を開いて喋りすぎる
自分のこと、病気とか家のこととか
カウンセリングの部屋じゃない立ち話なのに
Yさんを信頼しすぎて
バカみたいに喋りたいままに喋っていた
どこまでが言っていいことか
自分でわからなくなってる
大丈夫なのかな自分
判断できないと 公の場でやばいこと話しそう
自分でこういうこと線引きできないと
自分の個人情報とか家族のこと
筒抜けになるかもしれない
話したくなると自分でコントロールできない
怖い
自分が怖い
自分はどうあれ
家族や身内に迷惑が掛かったらやばい
最悪だ
誰かと話すのが怖い
誰とも話さない生活も怖い
感情の自己管理ができない
気をつけようにもどうしたらいいか
ひきこもってたらいいわけじゃない
感情や欲のコントロールできるようになるのはいつ?
何年鬱病やってんの?
家でも
自分がつい喋りすぎるとブレーキをかけるようになっている
「ごめん、今の上から目線だった」
「今、嫌な思いした?」
とか言ってしまう
自分の口から出る言葉が怖い
外出先で誰かに会っても怖い
たまたま会ったお隣さんとの会話
言葉が足りなかったかもしれないとか
すごく気にするようになった
近所は特に
母の、我が家の危険区域だから
(詳細は過去記事を)
でも
ひきこもったらしばらく外に出られなくなるし体力が落ちる
サポステだって
今年はWordの検定1級受けると決めたし
ちゃんと通う習慣もつけると決めた
Yさんと会うことをトラウマにしてはいけない
もう
外の世界が怖い
鬱病12年目で
まだこんなこと言っているなんて
情けなくてつらい
でも
言う場所がないから
ここに吐き出させてください
波がある病気ではあるけれど
さすがにもう、調子が上向いていってほしい
鬱病、もう飽きたよ
進ませてほしい
何か私に非があるのなら教えてほしい
調子の波が上向くまでどうか、
なんとか息をしていられますように
未熟ですががんばっております。治療費にあてさせていただきたいです。よろしくお願いします。