書きたいこと、うれしいことなど詰め合わせ
ここ数日で、書きたいことがたくさん増えている。
でも、今は障害年金の申請に向けた宿題で心がいっぱいいっぱいなのと、筆が早くないのとで、なかなかすぐに、タイムリーに書けない。
、、、、、、ので、適当に書いていこうと思う。
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★本を読んだこと
先日母が、ほしいものがあったら買ってくれるというので本屋へついていったら、もともと欲しかった本ではなく、パリピ漫才コンビ”EXIT”の兼近大樹さんが手がけた『むき出し』という本を開いたら、立ち読みでは終われないほどワールドに入ってしまったので、買ってもらった。
読み応えがすごかったし、ちょうど今”#読書の秋”のタグ募集もしているので、記事にしたいなと思ったりしている。とにかく、表紙がきれい!
もともと、本は年一回読めばいいほうだ。それでも数年前、鬱病療養中に、タイミングよく、呼ばれるように出逢った本がある。それをエピソードと共に書きたかったんだけど、、、、、、
、、、、、、あああ、ぶれぶれ。
★社会保険労務士さんはすごい
障害年金の申請にあたって、初めて、社会保険労務士さんという、初めてお会いする業種の方と一緒に申請に向けて取り組んでいるのだけれど、このひとがまた、本当に素敵なひとで。
一期一会、とはまさにこのこと。
私の病気の状況もよくわかって配慮してくださり、過去にさかのぼるという私の苦手な(鬱増し要因)作業を、簡単に伝えるだけですぐに書類に起こしてくださる。次はこれ、今度はこれ、と、ひとつひとつ丁寧にやるべきことを教えてくださる。そして、仕事が早い!
かつ、やわらかく話しやすい雰囲気をまとい、人間的にかわいらしい部分や、思いやりもあって。”寄り添ってくれる”というのはまさにこのことだなと、実感できるから、私も母も、信頼できる。
ひととして、本当に魅力的だし、頼れるし、心もほっこりするような存在。
結果がどうなっても、いい出会いをしたなと思える、そんなひとだ。
明日は第一弾。いつもの診察日、主治医の先生に診断書をお願いしに行く。ここまでの作業は、社労士さんのおかげでやりきることができた。
こうして、ひとつひとつクリアしていくことは、自分の自信にもつながるので、心は疲弊するものの健康的な活動になっている。
申請、通るといいなぁ。
★中島美嘉さんの嬉しいニュース
私が女性アーティストでいちばんだいすきで、生き様を”師匠”と勝手に尊敬している、中島美嘉さんのお話。
先日、あの人気のYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に、中島美嘉さんが参加することに。
美しいお写真。
私は、あまりにすきな“推し”のことになると興奮しすぎて心が疲弊するので、なるべく避けて生きているところもあるが(悲しい)、これは見届けたいと思い、プレミア再生を待って、オンタイムで配信を観た。
、、、、、、、、、、観終えて、圧巻でしばらく動けないくらい余韻に浸りつつ、コメント欄を見たら
「完全復活!!!!」
というコメントで溢れていた。
え、耳の不調(耳管開放症、治らない)のことは知っているけれど、それ以降また、何か体調崩したりしていたのかな?
と不安になっていたところ、、、、、、、
ああああああああああああああ、この続きは、絶対しっかり記事にしたい!
これは、必ず書きます。
とにかく、今年の中で?一番うれしいニュースでした。
その、『雪の華』を歌った動画も、100万回再生されたそうで。
嬉しいなぁ。
★ともだちからお手紙
”親友”の定義はわからないけれど、このひとならそう呼べる。
そんなおともだちに手紙を書いたら(喪中のお知らせがてら)、お返事が来て。
私はしばらく、ともだちと連絡をとったり、会ったりしない生活をしているので、嬉しくて。
そして、子育て中の相手の生活を知って凹んだりすることもなく、むしろなんだか笑ってその手紙が読めて。
それが、嬉しかったな。
電話や対面で話す、というのは、今のメンタルでは難しいけれど、逢いたいな。このひとなら、必ず逢いたい。
数少ないともだちの中で、こういう存在がいてくれることは本当に、しあわせだな。
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、、、、、、という、雑多なネタを書いてみたりする。
明日、主治医の先生に書類渡したらまた、何か宿題が待っている。いつかは向き合わないといけない、発症時のこととか、思い出して書かないといけない、、、、、、
でも、ひとりじゃない。
大丈夫。
怒る(夫婦喧嘩する)元気もないほど弱っていた母も回復してきて、土日久々に吠えていた母。そして、なんか父も珍しく大声を出して反論したものだから、もう、、、、、、、そういうときはメンタルズタボロの私。
夫婦関係はもうどうにもならないしどうしても巻き込まれるけれど、、、、、
そういう意味ではもうしんどいんだけど、、、、、、
前にすすみたい、とにかく。
雑な記事になってしまったことをお許し願いたい。
しあわせだな、という瞬間を忘れないで、一歩ずつ、前へ進んでいけますように。