秋めいてきて、鬱増す時季
今年は、夏が長くて。
ずっと暑くて。
大雨災害もあって。
と思っていたら、
一気に、本当に一気に、
朝晩気温が下がるようになったし、
陽が落ちるのが、早くなって。
あんなにずっと暑かったのに。
ギャップ萌え、ならぬギャップ萎え。
鬱病の皆様、きっとこれから、メンタルずずーんときますよね。
この時期に、私が今依存している推しの事務所が非常事態だし、
自分のことに関しても将来への希望がどんどん失われていく一方で。
消えたくなることも結構あって。
でも、推しがたくましすぎて。
生きようと思うことがあって。
でも、簡単にそんな想いは忘れて、母とうまくいかないと自分を責めて狂って。
でもまた、推しを見ると少し息が吸えて。
そして、サポステに通ってPCを練習しているけれど、
今年はWordの試験を受ける、という目標を立てたんだった、と思って、
秋期の検定に、申し込もうかと思って。
こんな精神状態の時に、試験なんていう独特な雰囲気に時間いっぱい耐えられるか心配だし、会場でもし迷惑をかけるようなことがあったら今後ずっとトラウマになってしまうし。
でも、そんなこと考えてたら、一生何もできない。
とりあえず、推しの口癖「まあいっか」を信じて、今日担当のYさんに検定料を手渡してこよう。
絶不調ではあるけれど。
何か、”進めた”という実感が欲しい。
自分を肯定できる、何かが欲しい。
無理はしないけれど。
あたたかいものを飲む。
ときどき、自販で飲み物を買うという贅沢を許す。
食べたいものを食べる。
すきなものをすきと思う。
依存できるものがあるなら、依存してもいいと肯定する。
そんな生活をしようかな(目標)
「生きていればそれだけで、まあいっか。」
という、私のすきなひとの名言を置いておこう。
写真は、偶然部屋から撮れた夕空、半月。
心の弱っているひとたちが、心を大切にする生活をできますように。
未熟ですががんばっております。治療費にあてさせていただきたいです。よろしくお願いします。