秋っぽい俳句
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食べる読む見る聞く旅行実る秋
たべるよむ|みるきくりょこう|みのるあき
●食べる読む紅葉落ち葉絵画見る
たべるよむ|こうようおちば|かいがみる
→秋にやることを詰め込みました。
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ハラハラとハラハラハラとホロリ秋
はらはらと|はらはらはらと|あきほろり
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haraharaとharaharaキラリkirari秋
はらはらと|はらはらきらり|きらりあき
→葉が落ちてくるのを見ていると、なんとなく儚くて泣きたくなる。
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葉月過ぎ今は長月神無月
はづきすぎ|いまはながつき|かんなづき
→そのまんま。
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秋なのにエロマンガすら読んでない
あきなのに|エロマンガすら|よんでない
→読書の秋なのに。
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病葉の揉みしだかれて原子迄
わくらばの|もみしだかれて|げんしまで
→🍂落ち葉🍂が踏まれつづけて、原子になるまで。
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ひらはらと落つる葉っぱの目に涙
ひらはらと|おつるはっぱの|めになみだ
ヒラヒラ、ハラハラと落ちる葉を見ていると自然と涙が出てくる😭。もちろん芭蕉のパクり。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします