#noteのつづけ方 | おっぱいと私
はじめに
noteに投稿してから習慣になったこと。
いくつかあるが、写真を撮ったり、イラストを描くようになったことである。
1枚の写真を撮るにも、構図を考えるようになった。例えば1本の木の写真を撮るときも、中心にメインの木が来るように撮るのがいいのか、あるいは、あえて端っこにもっていって余白を作ったほうがヨリ美しく見えるのではないか、など今まであまり考えたことがなかったことにも気を配るようになった。
絵やイラストは、noteに記事を書く以前には、ほとんど描いたことはなかった。今ではルーティーンのように、毎週描きつづけている。
写真の撮り方も、イラスト・絵の描き方も格段うまくなったわけではないけれども、とても楽しい。私にとって、大きな財産になった。スマホと紙とボールペンだけでこれほど創作の喜びを感じられるのは、これからの人生にも資するところがあった。
しかし、写真や絵の魅力は、それだけにとどまらなかった。noteをつづけていくモチベーションにもなる。
以下では、こういった個人的な喜びのほかに、写真を撮ったり、イラストを描いてみたことで、初めてわかったもっと具体的な「ご利益」について書いてみたい。
興味本位な話ではなく、ディープな話をする。とくに、おっぱいを描く意義について掘り下げて書く。
諸事情により、この記事は有料にいたします。
有料記事を書くにあたり、以下のクリエイターの方の記事がとても参考になりました。大いに刺激されました。ありがとうございます。
記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします