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四字熟語 大喜利

 四字熟語。ちょっと音を変えると、短文になりそうな文字数である。
 四字熟語の意味を「それとなく」残しつつ、異なる言葉をつくる試み。

①四面楚歌(しめんそか)

(意味)
周囲から非難され、孤立無援なこと。

< 私のこたえ >
「Gメンすかっ?」(じーめんすかっ?)

(意味)
なにか、いけないクスリをやってしまって、みんなから非難されること。

②一気呵成(いっきかせい)

(意味)
ものごとを一息に成し遂げること

< 私のこたえ >
「一期貸せぇ~」
(いっきかせぇ~)

(意味)
改革の進まない、多選の町長の代わりに、私が町長になれば、速やかな改革ができるのに、と主張すること。一期あれば、余裕だという考え方。

③臥薪嘗胆(がしんしょうたん)

(意味)
苦難を忍んで、あだ討ちをすること。

<私のこたえ>
「下半身驚嘆」

(かはんしんきょうたん)

(意味)
スピードスケート選手の太ももを見て、その太さにビックリしてしまうこと。また、自らもトレーニングして、負けじと下半身を強化すること。

④厚顔無恥(こうがんむち)

(意味)
あつかましくて、恥を知らない人のこと。

<私のこたえ>
「睾丸ムチ」(こうがんむち)

(意味)
こっそりS○クラブに行ったら、女王様の激しいムチがあそこ🍄に当たってしまったが、よくあることだと居直ること。

⑤才色兼備(さいしょくけんび)

(意味)
才能と顔立ちが、どちらも人より優れている美人。

< 私のこたえ >

「菜食ケンピ」(さいしょくけんぴ)

(意味)
無類の野菜と芋けんぴ好き💗。
野菜と芋けんぴさえあれば、一生涯、食事に困らない美人。
口腔内に、けんぴの一本や二本突き刺さっても、ものともしない美人のこと。

⑥大胆不敵(だいたんふてき)

(意味)
度胸があり、ものおじしないこと。

< 私のこたえ >

「大体不適」(だいたいふてき)

(意味)
何でも大胆かつ果敢にチャレンジするのはいいが、いつも不適切な言動ばかり繰り返してしまうこと。



記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします