【ヤフコメ再配信】『斎藤知事めぐり相次ぐ告発!N国・立花党首は弁護士らを「虚偽告訴」…全てのはじまりPR会社代表「実績アピールnote」の重すぎる代償』の記事に対するコメント
2024年12月11日9:52投稿
この記事の途中から国民民主党の代表の玉木との比較で、迷惑系noterの折田の件について取り扱っている。
玉木の場合は小泉との不倫の件もそうだが、衆院選の選挙運動期間中に発生した候補者のスキャンダルに対しても自らのSNSで速やかに対応するなど、逆に大丈夫なのかと思えるほど積極的な発信を行なっている様子も記憶に新しい。喋りも下手ではないように見える。
迷惑系noterの折田の件では、斉藤本人から出た問題でないことや、立花の発言の通りなら喋り下手である点など様子が大きく異なる。
公職選挙法的に問題ないか判断に窮する場合は選挙管理委員会に逐一問い合わせる必要があるなど慎重に動くものであるはずだが、問題の投稿を出す状況を考えると、折田は自己顕示欲で出していたとしか思えない。
選挙運動前に関わっていた別のPR会社のアルティマとメルチュとの関係はどうだったのか気になるところである。