【ヤフコメ再配信】『キラキラPR会社社長の逮捕や起訴はそんなに簡単な話ではない 斎藤知事・公選法違反疑惑の見通し』の記事に対するコメント
2024年11月29日7:17投稿
迷惑系noterの折田の問題の記事を根拠として多くの通報が寄せられていることは想像に難くない。記事の投稿がなければここまで騒ぎにはなっていなかった。
一方でどこまでが事実で、誇張している部分はどこなのか事実認定には時間を要するのではないかと感じる。ポスターやビラ、選挙公報のデザインで依頼しているものの、依頼していないものをどのように位置付けるべきかは判断は難しいだろう。
仮に、公職選挙法違反と認定されなくとも、迷惑系noterの折田の行為は明らかに非常識なものであり、許可を得ずにクライアントのことを平然と公開する不適切なことしかしないという信頼を失う点での代償を支払わねばならないことは紛れ見ない事実である。
自己顕示欲の末に、ここまで騒ぎになり、キラキラした生活を手放さねばならないと迷惑系noterの折田自身も思ってもみなかっただろう。
・「毎日折田ガーってコメントしてるコメ主にも大きな違和感を覚える」「これもボランティアなのかとね」という返答コメントに対するレスポンスコメント
2024年11月29日13:40投稿
様々な側面で迷惑系noterの折田に対する怒りがあることから、ここまで多くコメントしている。ボランティアというよりも、百条委員会の委員長の奥谷に関するあるメディアの記事での見立てである私怨に近い側面がある。それが原動力となり、ここまで大量のコメントを投稿している。
noteを日常的に利用していることから、こうした自己顕示欲にまみれた迷惑系noterの折田によってある意味で荒らされたということでも怒りがある。
そして、兵庫県民に対する愚弄という点も腹立たしく思う。作物かのような言われようには腹立たしく思う。
さらに怒りの矛先は、今回の件をまるで粗を見つけたかの如く性懲りもなく偏向報道を繰り返しているマスコミもどきに対しても向いている。
兵庫県知事を巡る一連の問題に出発点は渡瀬の制度を用いない告発であり、面白おかしく報じたことで信用を失いSNSに流れたことも要因にある。
・「奥谷氏への私怨の憂さ晴らしが廻り回って折田ガーは訳わからんし知事へのスタンスも分からない」という返答コメントに対するレスポンスコメント(前の返答コメントと同じアカウントから送られたもの)
2024年11月29日20:53投稿
よくコメントを読め！奥谷の私怨でなぜ迷惑系noterの折田が出てくるだろうか。「折田ガー」とコメントするあたり、典型的なエセ保守なのか、それとも県知事選を巡る一連の騒動で明白に線引きができた典型的なエセリベラルなのか。
奥谷が斉藤に対しての当たり方について別の記事では県庁新庁舎の件もあり「私怨」なのではないかと紹介している記事がある。もちろんその記事にも投稿しているから、「折田ガー」と調べるだけの労力があれば記事が公開終了していなければ確認できるだろう。
ところで、「折田ガー」と続けてコメントしているほど迷惑系noterの折田を擁護しているようだが、なぜそこまで擁護するのだろうか。もしかしてmerchuの関係者が無給でやっているのか？それとも斉藤を下ろしたいという筋の方？はたまた北原某の考えのように女性だからということなのか？謎である。
※迷惑系noter折田楓の問題の記事(一時非公開設定となっていた)
https://note.com/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0